臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/26 13:45
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月23日開催の当社第54期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
平成29年6月23日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金54円 総額689,691,078円
ロ 効力発生日
平成29年6月26日
第2号議案 取締役10名選任の件
荒木潤一、水木哲郎、前原周作、小浦禎彦、木原基廣、田中洋一、小林克典、青木一彦の各氏を再選、川野彰司、伊藤直之の各氏を新たに選任するものであります。
なお、小林克典氏は社外取締役の候補者であります。
第3号議案 監査役1名選任の件
松尾祥也氏を新たに選任するものであります。
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役 齋藤隆、平戸喜一郎及び退任監査役 正道勝昭の各氏に対し、当社における一定の基準等に従い、退職慰労金を贈呈するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会当日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を充足し、決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成29年6月23日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金54円 総額689,691,078円
ロ 効力発生日
平成29年6月26日
第2号議案 取締役10名選任の件
荒木潤一、水木哲郎、前原周作、小浦禎彦、木原基廣、田中洋一、小林克典、青木一彦の各氏を再選、川野彰司、伊藤直之の各氏を新たに選任するものであります。
なお、小林克典氏は社外取締役の候補者であります。
第3号議案 監査役1名選任の件
松尾祥也氏を新たに選任するものであります。
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役 齋藤隆、平戸喜一郎及び退任監査役 正道勝昭の各氏に対し、当社における一定の基準等に従い、退職慰労金を贈呈するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 賛成割合 (%) | 決議の結果 |
第1号議案 | 11,482 | 0 | 0 | (注)1 | 100 | 可決 |
剰余金処分の件 | ||||||
第2号議案 | ||||||
取締役10名選任の件 | ||||||
荒木 潤一 | 9,652 | 1,830 | 0 | 84.06 | 可決 | |
水木 哲郎 | 11,470 | 12 | 0 | 99.90 | 可決 | |
前原 周作 | 11,470 | 12 | 0 | 99.90 | 可決 | |
小浦 禎彦 | 11,473 | 9 | 0 | (注)2 | 99.92 | 可決 |
木原 基廣 | 11,473 | 9 | 0 | 99.92 | 可決 | |
田中 洋一 | 11,469 | 13 | 0 | 99.89 | 可決 | |
川野 彰司 | 11,470 | 12 | 0 | 99.90 | 可決 | |
伊藤 直之 | 11,473 | 9 | 0 | 99.92 | 可決 | |
小林 克典 | 9,678 | 1,804 | 0 | 84.29 | 可決 | |
青木 一彦 | 11,473 | 9 | 0 | 99.92 | 可決 | |
第3号議案 | ||||||
監査役1名選任の件 | 11,478 | 4 | 0 | (注)2 | 99.97 | 可決 |
松尾 祥也 | ||||||
第4号議案 | 11,436 | 46 | 0 | (注)1 | 99.60 | 可決 |
退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件 |
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会当日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を充足し、決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。