2809 キユーピー

2809
2024/06/14
時価
4494億円
PER 予
25.37倍
2010年以降
12.95-32.6倍
(2010-2023年)
PBR
1.55倍
2010年以降
0.83-2.6倍
(2010-2023年)
配当 予
1.57%
ROE 予
6.13%
ROA 予
4.21%
資料
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CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2010年5月31日
62億4200万
2011年5月31日 -36.56%
39億6000万
2012年5月31日 +80.73%
71億5700万
2013年5月31日 -10.61%
63億9800万
2014年5月31日 -3.52%
61億7300万
2015年5月31日 +58.3%
97億7200万
2016年5月31日 -16.27%
81億8200万
2017年5月31日 -1.65%
80億4700万
2018年5月31日 +12.71%
90億7000万
2019年5月31日 +5.36%
95億5600万
2020年5月31日 -40.95%
56億4300万
2021年5月31日 +70.42%
96億1700万
2022年5月31日 -7.57%
88億8900万
2023年5月31日 -46.03%
47億9700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営環境は、国際的な穀物・エネルギー相場が高値で推移していることに加え、高病原性鳥インフルエンザ感染拡大の影響を受け、依然として厳しい状況が続いています。このような環境において、国内では市場担当制を活かしお客様の多様化するニーズに対応するとともに、収益性の高い体質づくり、新たな価値提案の実現に向けて取り組んでいます。海外では、引き続き中国・東南アジア・北米を中心にKEWPIEブランドの浸透を加速させ、成長ドライバーとして拡大を進めています。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、業務用で鶏卵価格の高騰により相場連動するタマゴ商品の販売価格が上昇したことや、海外での東南アジアや北米の安定成長により増収となりました。営業利益は、主原料およびエネルギー・一般原資材の高騰影響を強く受けたことにより減益となりました。経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は、営業利益の減少により減益となりました。
当第2四半期連結累計期間の連結業績は次のとおりです。
2023/07/14 9:11
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりです。
前第2四半期連結累計期間(自 2021年12月1日至 2022年5月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日)
1株当たり四半期純利益(円)63.9534.51
(算定上の基礎)
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)8,8894,797
普通株式の期中平均株式数(千株)139,004139,003
(注)「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」については、潜在株式が存在しないため記載していません。
2023/07/14 9:11