当期純利益
連結
- 2010年5月31日
- 62億4200万
- 2011年5月31日 -36.56%
- 39億6000万
- 2012年5月31日 +80.73%
- 71億5700万
- 2013年5月31日 -10.61%
- 63億9800万
- 2014年5月31日 -3.52%
- 61億7300万
- 2015年5月31日 +58.3%
- 97億7200万
- 2016年5月31日 -16.27%
- 81億8200万
- 2017年5月31日 -1.65%
- 80億4700万
- 2018年5月31日 +12.71%
- 90億7000万
- 2019年5月31日 +5.36%
- 95億5600万
- 2020年5月31日 -40.95%
- 56億4300万
- 2021年5月31日 +70.42%
- 96億1700万
- 2022年5月31日 -7.57%
- 88億8900万
- 2023年5月31日 -46.03%
- 47億9700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営環境は、国際的な穀物・エネルギー相場が高値で推移していることに加え、高病原性鳥インフルエンザ感染拡大の影響を受け、依然として厳しい状況が続いています。このような環境において、国内では市場担当制を活かしお客様の多様化するニーズに対応するとともに、収益性の高い体質づくり、新たな価値提案の実現に向けて取り組んでいます。海外では、引き続き中国・東南アジア・北米を中心にKEWPIEブランドの浸透を加速させ、成長ドライバーとして拡大を進めています。2023/07/14 9:11
当第2四半期連結累計期間の売上高は、業務用で鶏卵価格の高騰により相場連動するタマゴ商品の販売価格が上昇したことや、海外での東南アジアや北米の安定成長により増収となりました。営業利益は、主原料およびエネルギー・一般原資材の高騰影響を強く受けたことにより減益となりました。経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は、営業利益の減少により減益となりました。
当第2四半期連結累計期間の連結業績は次のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/07/14 9:11
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりです。
(注)「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」については、潜在株式が存在しないため記載していません。前第2四半期連結累計期間(自 2021年12月1日至 2022年5月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日) 1株当たり四半期純利益(円) 63.95 34.51 (算定上の基礎) 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 8,889 4,797 普通株式の期中平均株式数(千株) 139,004 139,003