売上高
連結
- 2010年2月28日
- 1107億2000万
- 2011年2月28日 +4.49%
- 1156億8900万
- 2012年2月29日 +3.67%
- 1199億3100万
- 2013年2月28日 +4.16%
- 1249億2600万
- 2014年2月28日 +5.25%
- 1314億7900万
- 2015年2月28日 +3.12%
- 1355億8000万
- 2016年2月29日 -2.54%
- 1321億4000万
- 2017年2月28日 -0.05%
- 1320億7900万
- 2018年2月28日 +3.89%
- 1372億1200万
- 2019年2月28日 -6.48%
- 1283億1900万
- 2020年2月29日 +3.76%
- 1331億4100万
- 2021年2月28日 -29.33%
- 940億8800万
- 2022年2月28日 +6.85%
- 1005億3600万
- 2023年2月28日 +7.1%
- 1076億7400万
- 2024年2月29日 +6.46%
- 1146億3200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年2月28日)2024/04/12 11:22
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報及び収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営環境は、インバウンド消費の増加や鶏卵相場の落ち着きなどにより、緩やかな回復基調にあります。一方で、不安定な国際情勢による景気減速リスクに加え、原材料およびエネルギー価格の高止まりや為替の動向など、先行き不透明な状況が続いています。このような環境において、海外への資源投下を進め、中国・東南アジア・北米を中心に、KEWPIEブランドの浸透を加速させています。国内では引き続きお客様の多様化するニーズに対応するとともに、収益性・生産性の向上にも取り組んでいます。また、持続的な成長を実現するために、未来に向けた投資を拡大しています。2024/04/12 11:22
当第1四半期連結累計期間の売上高は、海外の安定成長に加え、基幹商品を中心とした市販用惣菜・業務用調味料の物量回復、価格改定による単価上昇などにより増収となりました。営業利益は、海外での成長に伴う利益拡大、市販用惣菜・業務用調味料の売上拡大、付加価値品へのシフト、主原料高騰影響の緩和などにより増益となりました。経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は、営業利益の増加により増益となりました。
当第1四半期連結累計期間の連結業績は次のとおりです。