8940 インテリックス

8940
2024/06/10
時価
49億円
PER 予
18.13倍
2010年以降
赤字-2762.5倍
(2010-2023年)
PBR
0.39倍
2010年以降
0.31-82.77倍
(2010-2023年)
配当 予
3.28%
ROE 予
2.15%
ROA 予
0.62%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

【期間】

連結

2009年11月30日
6億5315万
2010年11月30日 -41.34%
3億8310万
2011年11月30日
-1億8233万
2012年11月30日
-3262万
2013年11月30日
3億4346万
2014年11月30日 -46.16%
1億8492万
2015年11月30日 +233.25%
6億1625万
2016年11月30日 -78.25%
1億3401万
2017年11月30日 +147.01%
3億3103万
2018年11月30日 -64.45%
1億1768万
2019年11月30日 +26.57%
1億4896万
2020年11月30日 +52.75%
2億2753万
2021年11月30日 +6.56%
2億4245万
2022年11月30日
-3003万
2023年11月30日
7281万

個別

2010年11月30日
3億9200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主たる事業のリノヴェックスマンション販売は堅調であり、販売件数が前年同期比で11.6%増の652件であったことに加え、平均販売価格が前年同期を9.5%上回る2,856万円に上昇し、同事業の売上高が前年同期を22.7%上回りました。エリア別の販売件数の状況としましては、首都圏(前年同期比7.9%増)及び地方主要都市(同15.0%増)いずれも前年同期を上回りました。同事業に加えて、同業他社や個人向けのリノベーション内装事業の受注増や、ホテル事業の稼働率向上による増収等を要因として、当該期における連結売上高は、前年同期を26.5%上回ることとなりました。
一方、利益面では、業界における販売在庫の過多を踏まえ、当社ではリノヴェックスマンション販売の事業回転を優先したことにより粗利益率が前年同期に比べ低下し、同事業の売上総利益が低下しました。しかしながら、収益物件の売却やホテル事業の増益寄与により、連結での売上総利益は前年同期を5.8%上回りました。売上総利益の増加が、販売費及び一般管理費の増加(同4.2%増)を吸収したことにより、営業利益は前年同期を26.8%上回りました。また、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益についても前年同期を上回ることとなりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比26.5%増の226億70百万円となり、営業利益が26.8%増の2億39百万円、経常利益が1億4百万円(前年同期:経常損失13百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益が72百万円(同:親会社株主に帰属する四半期純損失30百万円)となりました。
2024/01/12 15:04
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2022年11月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年6月1日至 2023年11月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円)△30,03472,818
普通株主に帰属しない金額(千円)--
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2024/01/12 15:04