マーケット情報

9605
2024/06/11
時価
2783億円
PER 予
21.61倍
2010年以降
7.37-41.51倍
(2010-2024年)
PBR
0.99倍
2010年以降
0.48-1.58倍
(2010-2024年)
配当 予
0.32%
ROE 予
4.57%
ROA 予
2.63%
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9605 東映、中間の経常利益は19.42%増の76億4500万円で着地、通期予想は118億円

東映(証券コード9605)が11月13日(14:00)に平成26年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2014年3月期における中間の連結売上高は617億5800万円で前期比9.51%増となり、経常利益は19.42%増の76億4500万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の10.14%から10.59%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高1115億円、経常利益118億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は64.79%となった。
また、期末の配当を3円と予想。これを受けて年間の配当予想は6円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2012/04/01~2012/09/30)

売上高 
563億9700万
営業利益 
57億1700万
経常利益 
64億200万
当期純利益 
29億800万
包括利益 
23億7100万

6ヶ月(2013/04/01~2013/09/30)

売上高 +9.51%
617億5800万
営業利益 +14.43%
65億4200万
経常利益 +19.42%
76億4500万
当期純利益 +28.03%
37億2300万
包括利益 +202.32%
71億6800万

12ヶ月(2013/04/01~2014/03/31)

売上高 
1115億
営業利益 
103億
経常利益 
118億
当期純利益 
55億

配当(連結)

12ヶ月(2012/04/01~2013/03/31)

第2四半期末 
3円
期末 
4円
合計 
7円

12ヶ月(2013/04/01~2014/03/31)

第2四半期末 実績
3円
期末 
3円
合計 
6円