マーケット情報

6702
2024/06/12
時価
4兆9996億円
PER 予
19.65倍
2010年以降
赤字-25.29倍
(2010-2024年)
PBR
2.53倍
2010年以降
0.67-2.74倍
(2010-2024年)
配当 予
1.16%
ROE 予
12.9%
ROA 予
6.43%
資料
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6702 富士通、中間の親会社の所有者に帰属する当期利益は86.63%増の811億3100万円で着地、通期予想は1100億円

6702 富士通(証券コード6702)が10月26日(13:00)に平成31年3月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2019年3月期における中間の連結売上収益は1兆8345億円で前期比4.61%減となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は86.63%増の811億3100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の1.46%から5.19%と大幅に改善した。同社は通期業績を売上収益3兆9000億円、親会社の所有者に帰属する当期利益1100億円と予想しており、中間までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は73.76%となった。
また、期末の配当を80円と予想している。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2017/04/01~2017/09/30)

売上収益 
1兆9232億
営業利益 
280億200万
当期利益(IFRS) 
434億7200万
当期包括利益 
756億4300万

6ヶ月(2018/04/01~2018/09/30)

売上収益 -4.61%
1兆8345億
営業利益 +240.24%
952億7500万
当期利益(IFRS) +86.63%
811億3100万
当期包括利益 +41.41%
1069億6600万

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

売上収益 
3兆9000億
営業利益 
1400億
当期利益(IFRS) 
1100億

配当(個別)

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 
5円
期末 
6円
合計 
11円

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 実績
7円
期末 
80円