マーケット情報

9605
2024/06/11
時価
2783億円
PER 予
21.61倍
2010年以降
7.37-41.51倍
(2010-2024年)
PBR
0.99倍
2010年以降
0.48-1.58倍
(2010-2024年)
配当 予
0.32%
ROE 予
4.57%
ROA 予
2.63%
資料
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9605 東映、中間の経常利益は87.03%増の222億4300万円で着地、通期予想は363億円

9605 東映(証券コード9605)が11月14日(14:00)に2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は854億2200万円で前期比47.07%増となり、経常利益は87.03%増の222億4300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の17.65%から22.51%と改善した。同社は通期業績を売上高1570億円、経常利益363億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は61.28%となった。
また、期末の配当を30円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ60円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 
580億8400万
営業利益 
102億5400万
経常利益 
118億9300万
純利(株主帰属) 
44億8000万
親会社株主に係る包括利益 
63億5700万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上高 +47.07%
854億2200万
営業利益 +87.54%
192億3000万
経常利益 +87.03%
222億4300万
純利(株主帰属) +118.55%
97億9100万
親会社株主に係る包括利益 +51.93%
96億5800万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
1570億
営業利益 
316億
経常利益 
363億
純利(株主帰属) 
160億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
30円
期末 
30円
合計 
60円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
30円
期末 
30円
合計 
60円