商品及び製品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年5月31日
- 149億1200万
- 2010年5月31日 -0.15%
- 148億9000万
- 2011年5月31日 +2.22%
- 152億2000万
- 2012年5月31日 +5.14%
- 160億300万
- 2013年5月31日 +13.93%
- 182億3300万
- 2014年5月31日 +9.26%
- 199億2200万
- 2015年5月31日 +10.1%
- 219億3400万
- 2016年5月31日 +5.94%
- 232億3700万
- 2017年5月31日 +6.57%
- 247億6400万
- 2018年5月31日 +4.27%
- 258億2100万
- 2019年5月31日 +6.33%
- 274億5500万
- 2020年5月31日 +10.15%
- 302億4300万
- 2021年5月31日 +1.32%
- 306億4200万
- 2022年5月31日 +6.17%
- 325億3400万
- 2023年5月31日 +11.71%
- 363億4500万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。2023/08/30 14:14
① 通常の商品及び製品の販売
顧客との販売契約に基づく野菜種子、花種子、苗木、資材等の商品及び製品の販売について、国内販売においては顧客に商品及び製品を引き渡した時点(出荷時から当該商品及び製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には出荷時点)、輸出販売においては主にインコタームズ等で定められた貿易条件に基づき支配が顧客に移転した時に収益を認識しております。また、以下の販売契約については顧客と約束した対価に変動対価が含まれているため、変動対価を一定の方法で見積もり、収益を認識しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 総資産は、1,607億15百万円(前連結会計年度末比132億91百万円増加)となりました。2023/08/30 14:14
・流動資産:現金及び預金、商品及び製品の増加などにより69億8百万円増加
・固定資産:建物及び構築物(純額)、投資有価証券の増加などにより63億83百万円増加 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 上記の主な内訳は以下のとおりです。2023/08/30 14:14
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度(自 2021年6月1日至 2022年5月31日) 当連結会計年度(自 2022年6月1日至 2023年5月31日) 野菜種子に関する商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品等 24,271百万円 31,556百万円
棚卸資産は、主として総平均法により計上した取得原価と連結会計年度末における正味売却価額のいずれか低い方の金額で評価を行っております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 当社と顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。2023/08/30 14:14
(1) 通常の商品及び製品の販売
顧客との販売契約に基づく野菜種子、花種子、苗木、資材等の商品及び製品の販売について、国内販売においては顧客に商品及び製品を引き渡した時点(出荷時から当該商品及び製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には出荷時点)、輸出販売においては主にインコタームズ等で定められた貿易条件に基づき支配が顧客に移転した時に収益を認識しております。また、以下の販売契約については顧客と約束した対価に変動対価が含まれているため、変動対価を一定の方法で見積り、収益を認識しております。