1377 サカタのタネ

1377
2024/03/27
時価
1770億円
PER 予
10.69倍
2010年以降
11.27-69.97倍
(2010-2023年)
PBR
1.12倍
2010年以降
0.63-1.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.47%
ROE 予
10.51%
ROA 予
8.87%
資料
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売上高 - 国内卸売事業

【期間】

連結

2013年8月31日
48億500万
2014年8月31日 +2.75%
49億3700万
2015年8月31日 -0.12%
49億3100万
2016年8月31日 +4.14%
51億3500万
2017年8月31日 -2.08%
50億2800万
2018年8月31日 +3.58%
52億800万
2019年8月31日 -2%
51億400万
2020年8月31日 +1.68%
51億9000万
2021年8月31日 -16.49%
43億3400万
2022年8月31日 +3.14%
44億7000万
2023年8月31日 -8.1%
41億800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/10/10 14:39
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、顧客との契約から生じる収益であり、当社グループの報告セグメントを財又はサービスの種類別及び地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日)
2023/10/10 14:39
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間(2023年6月1日から2023年8月31日まで)における世界経済及びわが国経済は、米国などでは底堅い動きが継続いたしましたが、世界的な物価高や金融引き締めの継続、ロシアのウクライナ侵攻長期化、中国の不動産市場への懸念等、先行き不透明な状況がさらに強まりました。
このような状況のなか、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、野菜種子と花種子の販売が安定して推移したことに加え、為替相場が大幅な円安になったことから、売上高は191億63百万円(前年同期比14億26百万円、8.0%増)となりました。品目別では、野菜種子はトマト、ペッパー、ネギ、花種子ではヒマワリが好調に推移しました。
営業利益は、販売費及び一般管理費が増加したことから、23億35百万円(前年同期比1億31百万円、5.3%減)となりました。主に営業利益の減益を受け、経常利益は30億54百万円(前年同期比1億62百万円、5.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億59百万円(前年同期比1億38百万円、6.6%減)となりました。
2023/10/10 14:39