1377 サカタのタネ

1377
2024/03/28
時価
1756億円
PER 予
10.6倍
2010年以降
11.27-69.97倍
(2010-2023年)
PBR
1.11倍
2010年以降
0.63-1.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.48%
ROE 予
10.51%
ROA 予
8.87%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 海外卸売事業

【期間】

連結

2014年2月28日
42億700万
2015年2月28日 +33.04%
55億9700万
2016年2月29日 +38.79%
77億6800万
2017年2月28日 +8.21%
84億600万
2018年2月28日 +1.5%
85億3200万
2019年2月28日 -9.31%
77億3800万
2020年2月29日 -2.7%
75億2900万
2021年2月28日 +26.09%
94億9300万
2022年2月28日 +19.16%
113億1200万
2023年2月28日 +3.09%
116億6100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外卸売事業
海外卸売事業は、為替レートが全般的に円安になったことから、前年同期比、増収となりました。
野菜種子は、北中米では、ペッパー、ビート、ホウレンソウ、レタスなどが好調に推移しましたが、ブロッコリーが米国西部の干ばつの影響や出荷の遅れなどから減少し、現地通貨ベースで減収となりました。なお、米国西部の干ばつは解消しており、ブロッコリーの作付面積は徐々に回復することを見込んでおります。欧州・中近東では、キュウリやキャベツなどが増加しましたが、トマトがエジプトの外貨規制の影響により出荷を一時見合わせたことなどから大きく減少し、現地通貨ベースで減収となりました。一方、南米では、ペッパー、スカッシュ、レタスなど、アジアでは、ブロッコリー、ネギなどが好調に推移し、増収となりました。
2023/04/11 14:48