販売費及び一般管理費
連結
- 2010年2月28日
- 153億3300万
- 2011年2月28日 -3.62%
- 147億7800万
- 2012年2月29日 -4.16%
- 141億6300万
- 2013年2月28日 +9.79%
- 155億4900万
- 2014年2月28日 +9.51%
- 170億2800万
- 2015年2月28日 +3.94%
- 176億9900万
- 2016年2月29日 -0.86%
- 175億4700万
- 2017年2月28日 +6.5%
- 186億8700万
- 2018年2月28日 +6.78%
- 199億5400万
- 2019年2月28日 +1.23%
- 202億
- 2020年2月29日 -0.65%
- 200億6800万
- 2021年2月28日 +0.81%
- 202億3100万
- 2022年2月28日 +10.75%
- 224億600万
- 2023年2月28日 +14.31%
- 256億1300万
- 2024年2月29日 +14.61%
- 293億5400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のなか、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、海外で野菜種子と花種子の販売が好調に推移したことに加え、為替相場が円安になったことから、売上高は597億16百万円(前年同期比50億81百万円、9.3%増)となりました。2024/04/08 14:35
営業利益は、人件費の増加などにより販売費及び一般管理費が増加したことから80億41百万円(前年同期比1億71百万円、2.1%減)となりました。経常利益は、主に営業利益の減少や営業外費用の増加を受け、85億81百万円(前年同期比5億54百万円、6.1%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益の減少や投資有価証券評価損の増加を受け、53億6百万円(前年同期比12億15百万円、18.6%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間の海外連結子会社等の財務諸表項目の主な為替換算レートは、次のとおりです。為替レートの変動による影響は、売上高に対してはプラス34億94百万円でした。