セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内卸売事業
連結
- 2014年2月28日
- 5億4300万
- 2015年2月28日 +6.45%
- 5億7800万
- 2016年2月29日 +0.87%
- 5億8300万
- 2017年2月28日 -17.5%
- 4億8100万
- 2018年2月28日 -38.46%
- 2億9600万
- 2019年2月28日 +12.84%
- 3億3400万
- 2020年2月29日 -6.59%
- 3億1200万
- 2021年2月28日 -9.94%
- 2億8100万
- 2022年2月28日 +16.01%
- 3億2600万
- 2023年2月28日 +202.45%
- 9億8600万
- 2024年2月29日 -53.75%
- 4億5600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①国内卸売事業2024/04/08 14:35
国内卸売事業は、野菜種子は前年同期比増収となりましたが、花種子は減収となりました。資材も、暖冬傾向により冬用商品の売上が伸びなかったことや、一部商品で値上がり前の早期調達需要の反動減となったことなどから、前年同期比減収となりました。
品目別では、野菜種子は、「王様トマト」シリーズの20周年キャンペーンを大規模展開中のトマトや、ブロッコリー、スイートコーンが堅調に推移しましたが、キャベツ、ホウレンソウが減少しました。花種子はマリーゴールド、ストック、ジニアが増加しましたが、トルコギキョウ、パンジーが減少しました。