1377 サカタのタネ

1377
2024/03/28
時価
1756億円
PER 予
10.6倍
2010年以降
11.27-69.97倍
(2010-2023年)
PBR
1.11倍
2010年以降
0.63-1.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.48%
ROE 予
10.51%
ROA 予
8.87%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 海外卸売事業

【期間】

連結

2013年8月31日
2億4100万
2014年8月31日 +97.51%
4億7600万
2015年8月31日 +36.55%
6億5000万
2016年8月31日 -10.46%
5億8200万
2017年8月31日 +4.12%
6億600万
2018年8月31日 -63.86%
2億1900万
2019年8月31日 +129.68%
5億300万
2020年8月31日 +13.52%
5億7100万
2021年8月31日 -39.75%
3億4400万
2022年8月31日 +68.02%
5億7800万
2023年8月31日 +61.42%
9億3300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外卸売事業
海外卸売事業は、北中米を除くすべての地域において現地通貨ベースで増収となったことに加え、為替レートも全般的に円安となったことから、前年同期比、大幅な増収となりました。
地域ごとの現地通貨ベースの業績では、北中米は、ブロッコリーやトマト、ヒマワリなど主力商品が好調に推移しましたが、カボチャ、ビートなどが減少し、減収となりました。欧州中近東は、ブロッコリーやトルコギキョウが減少しましたが、北アフリカ(モロッコ、アルジェリア)地域においてトマトが好調に推移したことなどから、増収となりました。南米は、ブロッコリーが減少しましたが、トマト、ペッパー、トルコギキョウなどが好調に推移し、増収となりました。アジアは、ブロッコリーが減少しましたが、ネギ、トマト、ヒマワリなどが増加し、増収となりました。
2023/10/10 14:39