セグメント間の内部売上高又は振替高 - 海外卸売事業
連結
- 2013年8月31日
- 2億4100万
- 2014年8月31日 +97.51%
- 4億7600万
- 2015年8月31日 +36.55%
- 6億5000万
- 2016年8月31日 -10.46%
- 5億8200万
- 2017年8月31日 +4.12%
- 6億600万
- 2018年8月31日 -63.86%
- 2億1900万
- 2019年8月31日 +129.68%
- 5億300万
- 2020年8月31日 +13.52%
- 5億7100万
- 2021年8月31日 -39.75%
- 3億4400万
- 2022年8月31日 +68.02%
- 5億7800万
- 2023年8月31日 +61.42%
- 9億3300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②海外卸売事業2023/10/10 14:39
海外卸売事業は、北中米を除くすべての地域において現地通貨ベースで増収となったことに加え、為替レートも全般的に円安となったことから、前年同期比、大幅な増収となりました。
地域ごとの現地通貨ベースの業績では、北中米は、ブロッコリーやトマト、ヒマワリなど主力商品が好調に推移しましたが、カボチャ、ビートなどが減少し、減収となりました。欧州中近東は、ブロッコリーやトルコギキョウが減少しましたが、北アフリカ(モロッコ、アルジェリア)地域においてトマトが好調に推移したことなどから、増収となりました。南米は、ブロッコリーが減少しましたが、トマト、ペッパー、トルコギキョウなどが好調に推移し、増収となりました。アジアは、ブロッコリーが減少しましたが、ネギ、トマト、ヒマワリなどが増加し、増収となりました。