セグメント間の内部売上高又は振替高 - 海外卸売事業
連結
- 2013年11月30日
- 6億3100万
- 2014年11月30日 +53.41%
- 9億6800万
- 2015年11月30日 +61.57%
- 15億6400万
- 2016年11月30日 -11.13%
- 13億9000万
- 2017年11月30日 -41.08%
- 8億1900万
- 2018年11月30日 -3.79%
- 7億8800万
- 2019年11月30日 -27.28%
- 5億7300万
- 2020年11月30日 +39.79%
- 8億100万
- 2021年11月30日 -36.2%
- 5億1100万
- 2022年11月30日 +80.82%
- 9億2400万
- 2023年11月30日 -19.48%
- 7億4400万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。2024/01/15 14:47
(海外卸売事業)
当第2四半期連結会計期間において、Sana Seeds B.V.の株式を取得し子会社化したため、連結の範囲に含めております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②海外卸売事業2024/01/15 14:47
海外卸売事業は、すべての地域において現地通貨ベースで増収となったことに加え、為替レートも全般的に円安となったことから、前年同期比増収となりました。
地域ごとの現地通貨ベースの業績は次の通りです。北中米は、トマトやホウレンソウが減少しましたが、ブロッコリーやヒマワリの主力商品が大幅に増加しました。欧州中近東は、ブロッコリー、トマト(モロッコ、アルジェリア向け)、カボチャ、トルコギキョウなどの主力商品が好調に推移しました。南米は、ブロッコリーが減少しましたが、ペッパー、メロン、トマト、トルコギキョウなどが増加しました。アジアは、ブロッコリーが減少しましたが、ニンジン、ネギ、ヒマワリなどが増加しました。