1377 サカタのタネ

1377
2024/04/19
時価
1673億円
PER 予
10.09倍
2010年以降
11.27-69.97倍
(2010-2023年)
PBR
1.07倍
2010年以降
0.63-1.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.56%
ROE 予
10.56%
ROA 予
8.66%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 海外卸売事業

【期間】

連結

2013年11月30日
6億3100万
2014年11月30日 +53.41%
9億6800万
2015年11月30日 +61.57%
15億6400万
2016年11月30日 -11.13%
13億9000万
2017年11月30日 -41.08%
8億1900万
2018年11月30日 -3.79%
7億8800万
2019年11月30日 -27.28%
5億7300万
2020年11月30日 +39.79%
8億100万
2021年11月30日 -36.2%
5億1100万
2022年11月30日 +80.82%
9億2400万
2023年11月30日 -19.48%
7億4400万

有報情報

#1 事業の内容
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。
(海外卸売事業)
当第2四半期連結会計期間において、Sana Seeds B.V.の株式を取得し子会社化したため、連結の範囲に含めております。
2024/01/15 14:47
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外卸売事業
海外卸売事業は、すべての地域において現地通貨ベースで増収となったことに加え、為替レートも全般的に円安となったことから、前年同期比増収となりました。
地域ごとの現地通貨ベースの業績は次の通りです。北中米は、トマトやホウレンソウが減少しましたが、ブロッコリーやヒマワリの主力商品が大幅に増加しました。欧州中近東は、ブロッコリー、トマト(モロッコ、アルジェリア向け)、カボチャ、トルコギキョウなどの主力商品が好調に推移しました。南米は、ブロッコリーが減少しましたが、ペッパー、メロン、トマト、トルコギキョウなどが増加しました。アジアは、ブロッコリーが減少しましたが、ニンジン、ネギ、ヒマワリなどが増加しました。
2024/01/15 14:47