セグメント間の内部売上高又は振替高 - 海外卸売事業
連結
- 2014年2月28日
- 13億5400万
- 2015年2月28日 +13.44%
- 15億3600万
- 2016年2月29日 +28.52%
- 19億7400万
- 2017年2月28日 -12.87%
- 17億2000万
- 2018年2月28日 -17.38%
- 14億2100万
- 2019年2月28日 -24.14%
- 10億7800万
- 2020年2月29日 +6.03%
- 11億4300万
- 2021年2月28日 +17.67%
- 13億4500万
- 2022年2月28日 -20.22%
- 10億7300万
- 2023年2月28日 +8.01%
- 11億5900万
- 2024年2月29日 -35.29%
- 7億5000万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。2024/04/08 14:35
(海外卸売事業)
第2四半期連結会計期間において、Sana Seeds B.V.の株式を取得し子会社化したため、連結の範囲に含めております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②海外卸売事業2024/04/08 14:35
海外卸売事業は、すべての地域において現地通貨ベースで増収となったことに加え、為替レートも全般的に円安となったことから、前年同期比増収となりました。
地域ごとの現地通貨ベースの業績は次の通りです。北中米は、メロンやトマトが減少しましたが、ブロッコリーやペッパー、ヒマワリの主力商品に加え、スイカが大幅に増加しました。欧州中近東は、カボチャが減少しましたが、ブロッコリー、トマト(モロッコ、中央アジア向け)、トルコギキョウなどの主力商品が好調に推移したほか、花種子のカンパニュラやストックなども大きく伸びました。南米は、ブロッコリーが減少しましたが、トマト、ペッパー、メロン、レタス、ヒマワリなどが増加しました。アジアは、ブロッコリーが減少しましたが、ニンジンが増加したほか、トルコギキョウ、ヒマワリ、カンパニュラ、ストックなど、切り花種子が大幅に増加しました。