1377 サカタのタネ

1377
2024/04/24
時価
1704億円
PER 予
10.28倍
2010年以降
11.27-69.97倍
(2010-2023年)
PBR
1.09倍
2010年以降
0.63-1.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.53%
ROE 予
10.56%
ROA 予
8.66%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 海外卸売事業

【期間】

連結

2014年2月28日
13億5400万
2015年2月28日 +13.44%
15億3600万
2016年2月29日 +28.52%
19億7400万
2017年2月28日 -12.87%
17億2000万
2018年2月28日 -17.38%
14億2100万
2019年2月28日 -24.14%
10億7800万
2020年2月29日 +6.03%
11億4300万
2021年2月28日 +17.67%
13億4500万
2022年2月28日 -20.22%
10億7300万
2023年2月28日 +8.01%
11億5900万
2024年2月29日 -35.29%
7億5000万

有報情報

#1 事業の内容
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。
(海外卸売事業)
第2四半期連結会計期間において、Sana Seeds B.V.の株式を取得し子会社化したため、連結の範囲に含めております。
2024/04/08 14:35
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外卸売事業
海外卸売事業は、すべての地域において現地通貨ベースで増収となったことに加え、為替レートも全般的に円安となったことから、前年同期比増収となりました。
地域ごとの現地通貨ベースの業績は次の通りです。北中米は、メロンやトマトが減少しましたが、ブロッコリーやペッパー、ヒマワリの主力商品に加え、スイカが大幅に増加しました。欧州中近東は、カボチャが減少しましたが、ブロッコリー、トマト(モロッコ、中央アジア向け)、トルコギキョウなどの主力商品が好調に推移したほか、花種子のカンパニュラやストックなども大きく伸びました。南米は、ブロッコリーが減少しましたが、トマト、ペッパー、メロン、レタス、ヒマワリなどが増加しました。アジアは、ブロッコリーが減少しましたが、ニンジンが増加したほか、トルコギキョウ、ヒマワリ、カンパニュラ、ストックなど、切り花種子が大幅に増加しました。
2024/04/08 14:35