有価証券報告書-第81期(令和3年6月1日-令和4年5月31日)

【提出】
2022/08/25 13:37
【資料】
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【項目】
149項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2021年5月31日)
当事業年度
(2022年5月31日)
(繰延税金資産)
投資有価証券評価損626百万円628百万円
関係会社株式評価損215215
退職給付引当金232190
役員退職慰労引当金9383
役員株式給付引当金3036
未払事業税等6246
固定資産減損損失224319
商品評価損9931,229
その他75201
繰延税金資産小計2,5562,949
評価性引当額△944△1,000
繰延税金資産合計1,6121,949
(繰延税金負債)
固定資産圧縮積立金△49△49
その他有価証券評価差額金△1,980△1,794
その他△5△5
繰延税金負債合計△2,035△1,849
繰延税金資産(負債)の純額△42399

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2021年5月31日)
当事業年度
(2022年5月31日)
法定実効税率30.6%30.6%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.90.9
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△9.4△7.1
住民税均等割0.60.6
評価性引当額の増減0.91.1
法人税額の特別控除額
抱合せ株式消滅差益
△5.4
-
△8.4
△2.6
その他△0.6△0.8
税効果会計適用後の法人税等の負担率17.514.3