臨時報告書
- 【提出】
- 2021/10/01 11:17
- 【資料】
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提出理由
2021年9月29日開催の当社第35回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2021年9月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の件
1.資本準備金の額の減少に関する事項
(1)減少する準備金の額
資本準備金 432,250,000円のうち326,458,629円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 326,458,629円
2.剰余金の処分に関する事項
(1)減少する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 326,458,629円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 326,458,629円
3.資本準備金の額の減少及び剰余金の処分が効力を生ずる日
2021年9月29日
(第1号議案に対する修正動議)
本議案については、資本準備金からその他資本剰余金に振り替える金額、及びその他資本剰余金から繰越利益剰余金に振り替える金額を321,458,629円とする旨の修正動議を、当社取締役会から提出いたしました。
第2号議案 取締役4名選任の件
取締役として、髙橋 巖、政場 秀、柿本輝明及び馬場文秀を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案は、出席した議決権を有する株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
2.第1号議案の原案は、修正動議が可決されたことに伴い、否決されたものとして取り扱っております。従って、原案に対する賛成、反対等の議決権の数は集計しておりません。
3.第1号議案の修正動議は、本総会当日出席の株主のうち賛成の確認ができた株主の議決権数です。なお、本株主総会前日までの事前行使分の議決権のうち、賛成の指示があったものは反対として、反対の指示があったものは棄権としてそれぞれ取り扱っております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
第2号議案は、本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2021年9月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の件
1.資本準備金の額の減少に関する事項
(1)減少する準備金の額
資本準備金 432,250,000円のうち326,458,629円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 326,458,629円
2.剰余金の処分に関する事項
(1)減少する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 326,458,629円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 326,458,629円
3.資本準備金の額の減少及び剰余金の処分が効力を生ずる日
2021年9月29日
(第1号議案に対する修正動議)
本議案については、資本準備金からその他資本剰余金に振り替える金額、及びその他資本剰余金から繰越利益剰余金に振り替える金額を321,458,629円とする旨の修正動議を、当社取締役会から提出いたしました。
第2号議案 取締役4名選任の件
取締役として、髙橋 巖、政場 秀、柿本輝明及び馬場文秀を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率(%) | 決議の結果 |
第1号議案の修正動議 | 3,691 | 1,428 | 20 | 71.80 | 可決 |
第2号議案 | |||||
髙橋 巖 | 5,126 | 34 | - | 99.32 | 可決 |
政場 秀 | 5,129 | 31 | - | 99.37 | 可決 |
柿本 輝明 | 5,129 | 31 | - | 99.37 | 可決 |
馬場 文秀 | 5,128 | 32 | - | 99.36 | 可決 |
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案は、出席した議決権を有する株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
2.第1号議案の原案は、修正動議が可決されたことに伴い、否決されたものとして取り扱っております。従って、原案に対する賛成、反対等の議決権の数は集計しておりません。
3.第1号議案の修正動議は、本総会当日出席の株主のうち賛成の確認ができた株主の議決権数です。なお、本株主総会前日までの事前行使分の議決権のうち、賛成の指示があったものは反対として、反対の指示があったものは棄権としてそれぞれ取り扱っております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
第2号議案は、本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上