経常利益又は経常損失(△) - 金属
連結
- 2014年6月30日
- 9億7100万
- 2015年6月30日 +301.96%
- 39億300万
- 2016年6月30日 -71.59%
- 11億900万
- 2017年6月30日
- -10億9000万
- 2018年6月30日
- 8億8600万
- 2019年6月30日 +179.68%
- 24億7800万
- 2020年6月30日
- -25億400万
- 2021年6月30日
- 113億4400万
- 2022年6月30日 +14.5%
- 129億8900万
- 2023年6月30日 -87.35%
- 16億4300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.外部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,618百万円、棚卸資産の調整額627百万円、固定資産の調整額182百万円、為替差益1,357百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。2023/08/09 15:08
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,827百万円、為替差益676百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/08/09 15:08 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業損益は、円安の進行による好転要因があったものの、非鉄金属相場の変動に伴う在庫要因の影響に加え、機能材料部門の販売量の減少等により、前年同期比236億円減少の54億円の損失となりました。2023/08/09 15:08
経常利益は、営業損益が236億円減少したこと、及び受取配当金が60億円増加したものの為替差益が19億円減少したこと等により、前年同期比203億円(80.0%)減少の50億円となりました。
特別損益においては、固定資産除却損7億円等を計上しました。加えて、税金費用及び非支配株主に帰属する四半期純損失を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比191億円(88.3%)減少の25億円となりました。