5706 三井金属鉱業

5706
2024/04/23
時価
2787億円
PER 予
15.43倍
2010年以降
赤字-120.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.06倍
2010年以降
0.48-2.44倍
(2010-2023年)
配当 予
2.88%
ROE 予
6.85%
ROA 予
2.87%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 金属

【期間】

連結

2014年9月30日
560億5100万
2015年9月30日 +13.62%
636億8700万
2016年9月30日 -17.67%
524億3300万
2017年9月30日 +37.15%
719億1300万
2018年9月30日 +0.04%
719億4000万
2019年9月30日 +0.4%
722億2700万
2020年9月30日 +2.32%
739億500万
2021年9月30日 +20.18%
888億1900万
2022年9月30日 +21.33%
1077億6300万
2023年9月30日 -7.6%
995億6900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.外部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,455百万円、棚卸資産の調整額873百万円、在外子会社等の収益及び費用の本邦通貨への換算処理における差額830百万円、為替差益2,061百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2023/11/10 15:20
#2 セグメント表の脚注(連結)
外部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,863百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。2023/11/10 15:20
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
金属セグメント
当部門の売上高は前年同期に比べ、円安が進行したものの、亜鉛のLME(ロンドン金属取引所)の平均価格が下落したこと等から、201億円(14.9%)減少の1,146億円となりました。
経常利益は前年同期に比べ、円安の影響や日韓共同製錬株式会社からの受取配当金66億円の増益要因があったものの、亜鉛のLME価格下落に伴う在庫要因の影響に加え、亜鉛製錬設備の大規模定期修繕工事やエネルギーコスト上昇の影響等により、60億円(45.2%)減少の73億円となりました。2023/11/10 15:20