外部顧客への売上高 - 金属
連結
- 2014年9月30日
- 560億5100万
- 2015年9月30日 +13.62%
- 636億8700万
- 2016年9月30日 -17.67%
- 524億3300万
- 2017年9月30日 +37.15%
- 719億1300万
- 2018年9月30日 +0.04%
- 719億4000万
- 2019年9月30日 +0.4%
- 722億2700万
- 2020年9月30日 +2.32%
- 739億500万
- 2021年9月30日 +20.18%
- 888億1900万
- 2022年9月30日 +21.33%
- 1077億6300万
- 2023年9月30日 -7.6%
- 995億6900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.外部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,455百万円、棚卸資産の調整額873百万円、在外子会社等の収益及び費用の本邦通貨への換算処理における差額830百万円、為替差益2,061百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。2023/11/10 15:20
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 外部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,863百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。2023/11/10 15:20
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 金属セグメント
当部門の売上高は前年同期に比べ、円安が進行したものの、亜鉛のLME(ロンドン金属取引所)の平均価格が下落したこと等から、201億円(14.9%)減少の1,146億円となりました。
経常利益は前年同期に比べ、円安の影響や日韓共同製錬株式会社からの受取配当金66億円の増益要因があったものの、亜鉛のLME価格下落に伴う在庫要因の影響に加え、亜鉛製錬設備の大規模定期修繕工事やエネルギーコスト上昇の影響等により、60億円(45.2%)減少の73億円となりました。2023/11/10 15:20