外部顧客への売上高 - 製錬
連結
- 2013年9月30日
- 888億2700万
- 2014年9月30日 +9.26%
- 970億5100万
- 2015年9月30日 +2.43%
- 994億1200万
- 2016年9月30日 -14.49%
- 850億1100万
- 2017年9月30日 +9.45%
- 930億4600万
- 2018年9月30日 +6.04%
- 986億6200万
- 2019年9月30日 +0.53%
- 991億8800万
- 2020年9月30日 +19.1%
- 1181億3500万
- 2021年9月30日 +87.52%
- 2215億2100万
- 2022年9月30日 -3.58%
- 2135億9000万
- 2023年9月30日 -17.83%
- 1754億9900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 廃棄物処理事業では焼却の処理量及び処理単価は堅調に推移しました。また、溶融・再資源化の処理量は増加しました。土壌浄化事業では土壌浄化や不燃性廃棄物の再資源化の受注が堅調に推移しました。リサイクル事業では当社製錬所向けのリサイクル原料の集荷量は増加し、家電リサイクルの処理量は減少しました。東南アジア事業では廃棄物処理の受注が前年同期を下回りました。一方で、エネルギー価格の高騰や資材価格の上昇を受け、燃料費や副資材費等のコストが増加しました。また、営業外損益では外貨建債権の為替換算差益を計上しました。2023/11/13 10:05
これらの結果、当部門の売上高は前年同期比1.7%増の72,704百万円、営業利益は同6.1%増の5,571百万円、経常利益は同1.1%増の5,900百万円となりました。