臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/22 10:56
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年6月17日の当社第166回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年6月17日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、串間新一郎、吉岡泰士、檜垣博紀、菅野百合の各氏を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、野元敏博、荒木隆繁、野田部哲也の各氏を選任する
ものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、篠原俊を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるため
の要件並びに当該決議の結果
(注) 1 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4) 賛成、反対及び棄権の議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使書及び電磁的方法による事前行使分並びに株主総会当日に出席した一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決が明らかになっているため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認できていない議決権数は加算しておりません。
2022年6月17日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、串間新一郎、吉岡泰士、檜垣博紀、菅野百合の各氏を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、野元敏博、荒木隆繁、野田部哲也の各氏を選任する
ものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、篠原俊を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるため
の要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 | 反対数 | 棄権数 | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 76,885個 | 266個 | 0個 | (注)1 | 可決 | 99.21% |
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件 | (注)2 | |||||
串間新一郎 | 76,499個 | 651個 | 0個 | 可決 | 98.71% | |
吉岡泰士 | 76,540個 | 610個 | 0個 | 可決 | 98.77% | |
檜垣博紀 | 76,517個 | 632個 | 0個 | 可決 | 98.74% | |
菅野百合 | 76,739個 | 411個 | 0個 | 可決 | 99.02% | |
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件 | (注)2 | |||||
野元敏博 | 72,351個 | 4,799個 | 0個 | 可決 | 93.36% | |
荒木隆繁 | 65,620個 | 11,530個 | 0個 | 可決 | 84.67% | |
野田部哲也 | 76,857個 | 293個 | 0個 | 可決 | 99.18% | |
補欠の監査等委員である取締役1名選任の件 | (注)2 | |||||
篠原俊 | 76,716個 | 434個 | 0個 | 可決 | 98.99% |
(注) 1 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4) 賛成、反対及び棄権の議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使書及び電磁的方法による事前行使分並びに株主総会当日に出席した一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決が明らかになっているため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認できていない議決権数は加算しておりません。