探鉱費
連結
- 2010年6月30日
- 24億200万
- 2011年6月30日 -34.68%
- 15億6900万
- 2012年6月30日 +166.41%
- 41億8000万
- 2013年6月30日 -32.56%
- 28億1900万
- 2014年6月30日 -12.81%
- 24億5800万
- 2015年6月30日 -90.52%
- 2億3300万
- 2016年6月30日 -46.35%
- 1億2500万
- 2017年6月30日 +193.6%
- 3億6700万
- 2018年6月30日 -61.04%
- 1億4300万
- 2019年6月30日 +51.75%
- 2億1700万
- 2020年6月30日 -5.07%
- 2億600万
- 2021年6月30日 -35.92%
- 1億3200万
- 2022年6月30日 -26.52%
- 9700万
- 2023年6月30日 +162.89%
- 2億5500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第1四半期連結累計期間における売上高は61,321百万円と前年同期に比べ2,704百万円の増収(+4.6%)となり、売上総利益は20,508百万円と前年同期に比べ3,812百万円の増益(+22.8%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、LNG価格の上昇等により国内天然ガスの販売価格が上昇したことや、北米における原油の販売量が増加したことなどによるものです。2023/08/10 16:03
探鉱費は、255百万円と前年同期に比べ158百万円増加(+162.0%)し、販売費及び一般管理費は、7,349百万円と前年同期に比べ561百万円増加(+8.3%)した結果、営業利益は12,903百万円と前年同期に比べ3,093百万円の増益(+31.5%)となりました
経常利益は、主に持分法による投資利益や為替差益が減少したことなどにより、18,219百万円と前年同期に比べ4,381百万円の減益(△19.4%)となりました。