現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 1399億4200万
- 2008年3月31日 -8.15%
- 1285億3700万
- 2009年3月31日 +11.89%
- 1438億2100万
- 2010年3月31日 -7.92%
- 1324億2500万
- 2011年3月31日 -17.69%
- 1089億9900万
- 2012年3月31日 +11.64%
- 1216億8200万
- 2013年3月31日 -18.07%
- 996億9000万
- 2014年3月31日 +21.55%
- 1211億7700万
- 2015年3月31日 +34.19%
- 1626億700万
- 2016年3月31日 +1.35%
- 1648億200万
- 2017年3月31日 +17.84%
- 1941億9500万
- 2018年3月31日 -4.85%
- 1847億8300万
- 2019年3月31日 -14.66%
- 1576億9900万
- 2020年3月31日 +89.57%
- 2989億4500万
- 2021年3月31日 -20.9%
- 2364億7400万
- 2022年3月31日 +5.43%
- 2493億1700万
- 2023年3月31日 +62.7%
- 4056億3300万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- (9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲2023/06/29 15:42
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなる。
(10) その他連結財務諸表作成のための重要な事項 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係（連結）
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/06/29 15:42
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 預入期間が3か月を超える定期預金 △15,724 △13,771 現金及び現金同等物 249,317 405,633 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 営業活動によるキャッシュ・フローは、主に国内の建設事業収支が引き続き堅調に推移したことから2,284億円のプラス(前連結会計年度は696億円のプラス)となった。投資活動によるキャッシュ・フローは、事業用不動産の取得等により1,016億円のマイナス(前連結会計年度は498億円のマイナス)となった。また、財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金を支払った一方で借入金や社債が増加したことなどにより221億円のプラス(前連結会計年度は124億円のマイナス)となった。2023/06/29 15:42
これらの結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末に比べて1,563億円増加し、4,056億円となった。
(4)資本の財源及び資金の流動性に係る情報