1802 大林組

1802
2024/04/22
時価
1兆2424億円
PER 予
20.93倍
2010年以降
赤字-57.78倍
(2010-2023年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.55-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.18%
ROE 予
5.52%
ROA 予
2%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 国内建築

【期間】

連結

2015年6月30日
2090億9800万
2016年6月30日 +6.46%
2226億700万
2017年6月30日 +14.16%
2541億2500万
2018年6月30日 -7.65%
2346億8900万
2019年6月30日 +8.1%
2536億9400万
2020年6月30日 -12.11%
2229億6700万
2021年6月30日 +15%
2564億1900万
2022年6月30日 -10.25%
2301億3800万
2023年6月30日 +21.83%
2803億8000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(セグメント情報)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
2023/08/08 9:50
#2 セグメント表の脚注(連結)
外部顧客売上高に対応する営業利益又は営業損失」は、「セグメント利益又は損失」から「セグメント間の内部営業利益又は振替高」を控除した金額であり、「外部顧客売上高に対応する営業利益又は営業損失」の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致している。2023/08/08 9:50
#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、PFI事業、再生可能エネルギー事業及び金融事業等を含んでいる。
2023/08/08 9:50
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績
当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)における当社グループの連結業績については、売上高は、国内・海外建築事業における大型工事の進捗等により、前年同四半期比771億円(18.8%)増の4,874億円となった。一方、損益の面では、過年度に受注した不採算工事の進捗に伴い当社の国内建築事業において工事粗利益率が悪化したことや、ベースアップによる人件費の増加やデジタル関連投資の加速等により販売費及び一般管理費が増加したことなどから、営業利益は前年同四半期比42億円(50.6%)減の41億円、経常利益は前年同四半期比36億円(28.3%)減の93億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比46億円(41.6%)減の65億円となった。
セグメント情報
2023/08/08 9:50