1802 大林組

1802
2024/04/24
時価
1兆2604億円
PER 予
21.23倍
2010年以降
赤字-57.78倍
(2010-2023年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.55-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.12%
ROE 予
5.52%
ROA 予
2%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
5億3400万
2011年6月30日 +999.99%
100億7400万
2012年6月30日 -78.01%
22億1500万
2013年6月30日 +77.47%
39億3100万
2014年6月30日 +97.43%
77億6100万
2015年6月30日 +53.23%
118億9200万
2016年6月30日 +41.63%
168億4300万
2017年6月30日 +15.82%
195億700万
2018年6月30日 -6.76%
181億8900万
2019年6月30日 +27.9%
232億6300万
2020年6月30日 +0.1%
232億8700万
2021年6月30日 -45.79%
126億2500万
2022年6月30日 -8.06%
116億800万
2023年6月30日 -41.21%
68億2400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績
当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)における当社グループの連結業績については、売上高は、国内・海外建築事業における大型工事の進捗等により、前年同四半期比771億円(18.8%)増の4,874億円となった。一方、損益の面では、過年度に受注した不採算工事の進捗に伴い当社の国内建築事業において工事粗利益率が悪化したことや、ベースアップによる人件費の増加やデジタル関連投資の加速等により販売費及び一般管理費が増加したことなどから、営業利益は前年同四半期比42億円(50.6%)減の41億円、経常利益は前年同四半期比36億円(28.3%)減の93億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比46億円(41.6%)減の65億円となった。
セグメント情報
2023/08/08 9:50
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
1株当たり四半期純利益15円73銭9円19銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)11,2796,591
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)11,2796,591
普通株式の期中平均株式数(千株)716,895716,899
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。
2023/08/08 9:50