1802 大林組

1802
2024/03/28
時価
1兆2943億円
PER 予
21.8倍
2010年以降
赤字-57.78倍
(2010-2023年)
PBR
1.2倍
2010年以降
0.55-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.01%
ROE 予
5.52%
ROA 予
2%
資料
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四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
48億
2011年9月30日 +138.58%
114億5200万
2012年9月30日 -40.46%
68億1900万
2013年9月30日 +19.28%
81億3400万
2014年9月30日 +101.7%
164億600万
2015年9月30日 +85.86%
304億9200万
2016年9月30日 +43.63%
437億9700万
2017年9月30日 +12.31%
491億8800万
2018年9月30日 +1.68%
500億1500万
2019年9月30日 +17.05%
585億4500万
2020年9月30日 -17.95%
480億3700万
2021年9月30日 -58.84%
197億7000万
2022年9月30日 +100.63%
396億6500万
2023年9月30日 -21.56%
311億1500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内の建設市場においては、公共工事、民間工事の発注ともに堅調に推移しているものの、世界的な金利上昇や原材料価格の高騰等による企業の設備投資意欲の減退が懸念されることから、受注環境についても先行きが見通せない状況が続いている。
こうした情勢下にあって、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績については、売上高は国内・海外建築事業における大型工事の進捗等により、前年同四半期比1,569億円(17.0%)増の1兆813億円となった。損益の面では、過年度に受注した不採算工事の進捗に伴い工事粗利益率が悪化し当社の国内建築事業における完成工事総利益が減少したことや、前年同四半期に大型不動産の売却益を計上した反動減から不動産事業等総利益が減少したことに加え、ベースアップによる人件費の増加や研究開発費の増加等により販売費及び一般管理費が増加したことなどから、営業利益は前年同四半期比109億円(26.2%)減の308億円、経常利益は前年同四半期比106億円(21.9%)減の380億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比87億円(22.7%)減の297億円となった。
セグメント情報
2023/11/07 10:39
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
1株当たり四半期純利益53円69銭41円48銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)38,49429,741
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)38,49429,741
普通株式の期中平均株式数(千株)716,917716,943
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。
2023/11/07 10:39