外部顧客への売上高 - 海外建築
連結
- 2014年3月31日
- 2433億9300万
- 2015年3月31日 +35.87%
- 3307億200万
- 2016年3月31日 +2.19%
- 3379億5600万
- 2017年3月31日 +8.88%
- 3679億8000万
- 2018年3月31日 +4.35%
- 3839億9500万
- 2019年3月31日 +6.44%
- 4087億1500万
- 2020年3月31日 -2.48%
- 3985億6400万
- 2021年3月31日 -23.63%
- 3043億8800万
- 2022年3月31日 -1.83%
- 2988億1800万
- 2023年3月31日 +15.08%
- 3438億9400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3 主要な顧客ごとの情報2023/06/29 15:42
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の100分の10以上を占める特定の顧客に対するものがないため、記載を省略している。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2023/06/29 15:42
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の100分の10以上を占める特定の顧客に対するものがないため、記載を省略している。 - #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報2023/06/29 15:42
当社グループは、建設事業(国内建築・海外建築・国内土木・海外土木)、不動産事業及びその他の事業の各事業領域において、工事の施工及び不動産の賃貸・販売などを行っている。
このうち、建設事業及び不動産事業(不動産販売事業)における「収益認識の方法」、「取引価格の算定」及び「通常の支払期限」は、以下のとおりである。 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループは、当社に建築本部、土木本部及び開発事業本部を置き、各本部において建築事業、土木事業及び不動産事業に関する全社的な戦略立案とその推進を行っている。当社の建築事業及び土木事業については地域別に事業活動を展開している本支店を単位として、また、子会社については各会社を単位として、それぞれ業績評価を行ったうえで、国内と海外とに集約した地域的な管理体制をとっている。2023/06/29 15:42
したがって、当社グループは、「国内建築事業」、「海外建築事業」、「国内土木事業」、「海外土木事業」及び「不動産事業」の5つを報告セグメントとしている。
各報告セグメントの概要は以下のとおりである。 - #5 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2023/06/29 15:42
(注)1 従業員数は、執行役員、相談役、顧問及び社友を含んでいない。2023年3月31日現在 国内建築事業 8,107 [1,008] 海外建築事業 3,203 [1,406] 国内土木事業 3,342 [407]
2 各セグメントに共通管理部門の従業員を配分している。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (国内建築事業) 売上高は前連結会計年度比35億円(0.3%)減の1兆564億円、営業損益は343億円の利益(前連結会計年度は89億円の損失)となった。2023/06/29 15:42
(海外建築事業) 売上高は前連結会計年度比450億円(15.1%)増の3,438億円、営業利益は前連結会計年度比43億円(532.9%)増の51億円となった。
(国内土木事業) 売上高は前連結会計年度比33億円(1.0%)減の3,434億円、営業利益は前連結会計年度比21億円(8.9%)減の217億円となった。