1802 大林組

1802
2024/04/18
時価
1兆2236億円
PER 予
20.61倍
2010年以降
赤字-57.78倍
(2010-2023年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.55-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.25%
ROE 予
5.52%
ROA 予
2%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 不動産

【期間】

連結

2013年9月30日
285億3400万
2014年9月30日 -44.39%
158億6700万
2015年9月30日 +17.17%
185億9100万
2016年9月30日 -1.82%
182億5200万
2017年9月30日 -0.5%
181億6000万
2018年9月30日 +2.57%
186億2600万
2019年9月30日 +19.07%
221億7800万
2020年9月30日 -0.84%
219億9200万
2021年9月30日 -17.64%
181億1300万
2022年9月30日 +109.8%
380億100万
2023年9月30日 -48.33%
196億3400万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
不動産セグメントのその他の収益14,019百万円は、不動産賃貸事業の売上高である。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、PFI事業、再生可能エネル
ギー事業及び金融事業等を含んでいる。2023/11/07 10:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内の建設市場においては、公共工事、民間工事の発注ともに堅調に推移しているものの、世界的な金利上昇や原材料価格の高騰等による企業の設備投資意欲の減退が懸念されることから、受注環境についても先行きが見通せない状況が続いている。
こうした情勢下にあって、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績については、売上高は国内・海外建築事業における大型工事の進捗等により、前年同四半期比1,569億円(17.0%)増の1兆813億円となった。損益の面では、過年度に受注した不採算工事の進捗に伴い工事粗利益率が悪化し当社の国内建築事業における完成工事総利益が減少したことや、前年同四半期に大型不動産の売却益を計上した反動減から不動産事業等総利益が減少したことに加え、ベースアップによる人件費の増加や研究開発費の増加等により販売費及び一般管理費が増加したことなどから、営業利益は前年同四半期比109億円(26.2%)減の308億円、経常利益は前年同四半期比106億円(21.9%)減の380億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比87億円(22.7%)減の297億円となった。
セグメント情報
2023/11/07 10:39