その他有価証券評価差額金(税引後)
連結
- 2011年3月31日
- -219億9600万
- 2012年3月31日
- 123億4800万
- 2013年3月31日 +179.78%
- 345億4700万
- 2014年3月31日 -73.76%
- 90億6400万
- 2015年3月31日 +655.42%
- 684億7100万
- 2016年3月31日
- -438億6100万
- 2017年3月31日
- -2500万
- 2018年3月31日
- 188億5800万
- 2019年3月31日
- -90億4600万
- 2020年3月31日 -401.4%
- -453億5700万
- 2021年3月31日
- 337億6500万
- 2022年3月31日
- -22億8100万
- 2023年3月31日 -696.45%
- -181億6700万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/29 15:42
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 6,748百万円 △12,147百万円 税効果額 1,107 7,888 その他有価証券評価差額金 △2,281 △18,167 繰延ヘッジ損益 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 15:42
(注)上記のほか、貸借対照表に計上されている再評価に係る繰延税金負債第118期(2022年3月31日) 第119期(2023年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △59,592 △51,695 譲渡損益調整資産 △2,683 △2,371
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 15:42
(注)上記のほか、連結貸借対照表に計上されている再評価に係る繰延税金負債前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △59,611 △51,721 繰延ヘッジ損益 △3,434 △3,652
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末比1,408億円(9.8%)増の1兆5,740億円となった。これは、工事代金の支払に係る債務(「支払手形・工事未払金等」及び「電子記録債務」の合計)が増加したことや「社債」や「長期借入金」などの有利子負債が増加したことなどによるものであり、有利子負債残高は前連結会計年度末比574億円(20.5%)増の3,379億円となった。2023/06/29 15:42
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末比469億円(4.7%)増の1兆358億円となった。これは、「その他有価証券評価差額金」が減少した一方で、親会社株主に帰属する当期純利益の計上に伴い「利益剰余金」が増加したことなどによるものである。
これらの結果、当連結会計年度末の自己資本比率は38.2%となり、前連結会計年度末より1.3ポイント低下した。