有価証券報告書-第83期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 13:12
【資料】
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【項目】
153項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
退職給付引当金4,726百万円4,394百万円
貸倒引当金5764
未払金等3,7242,646
有形固定資産評価損559557
会員権等評価損532248
投資有価証券等評価損538565
その他1,6591,497
繰延税金資産小計11,7989,975
評価性引当額△1,811△1,548
繰延税金資産合計9,9868,426
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△957△227
その他△3△2
繰延税金負債合計△961△230
繰延税金資産の純額9,0258,196

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
法定実効税率法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略している。30.6%
(調整)
永久に損金に算入されない項目0.9
永久に益金に算入されない項目△0.6
住民税均等割等0.8
法人税等の特別控除△1.4
評価性引当額等△1.4
税効果会計適用後の法人税等の負担率28.9