研究開発費
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年5月31日
- 1億8200万
- 2014年5月31日 +38.46%
- 2億5200万
- 2015年5月31日 +15.87%
- 2億9200万
- 2016年5月31日 +19.18%
- 3億4800万
- 2017年5月31日 +24.14%
- 4億3200万
- 2018年5月31日 +15.51%
- 4億9900万
- 2019年5月31日 +62.32%
- 8億1000万
- 2020年5月31日 -12.22%
- 7億1100万
- 2021年5月31日 +4.22%
- 7億4100万
- 2022年5月31日 -30.63%
- 5億1400万
- 2023年5月31日 +47.86%
- 7億6000万
個別
- 2008年5月31日
- 2億1100万
- 2009年5月31日 -9%
- 1億9200万
- 2010年5月31日 -6.25%
- 1億8000万
- 2011年5月31日 -20.56%
- 1億4300万
- 2012年5月31日 +46.15%
- 2億900万
- 2013年5月31日 -12.92%
- 1億8200万
- 2014年5月31日 +38.46%
- 2億5200万
- 2015年5月31日 +15.87%
- 2億9200万
- 2016年5月31日 +19.18%
- 3億4800万
- 2017年5月31日 +24.14%
- 4億3200万
- 2018年5月31日 +15.51%
- 4億9900万
- 2019年5月31日 +62.12%
- 8億900万
- 2020年5月31日 -12.11%
- 7億1100万
- 2021年5月31日 +4.5%
- 7億4300万
- 2022年5月31日 -30.82%
- 5億1400万
- 2023年5月31日 +46.69%
- 7億5400万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費（連結）
- 4.※3 販売費及び一般管理費のうち、研究開発費は次のとおりであります。2023/08/25 15:01
- #2 研究開発活動
- 当社グループの研究開発は、自動化・省力化、DXなど生産性を向上する差別化技術及び現場施工に密着した技術に積極的に取り組んでいることが特徴であります。2023/08/25 15:01
当連結会計年度の研究開発費は760百万円であり、セグメント別の内訳は土木事業600百万円、建築事業159百万円であります。主な研究開発成果は以下のとおりであります。
(土木事業)