臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/30 15:56
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
平成28年6月29日開催の当社第110回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
平成28年6月29日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1.期末配当に関する事項
① 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金10円 総額507,201,670円
② 効力発生日
平成28年6月30日
2.剰余金の処分に関する事項
① 増加する剰余金の項目とその金額
別途積立金 1,700,000,000円
② 減少する剰余金の項目とその金額
繰越利益剰余金 1,700,000,000円
第2号議案 取締役6名選任の件
新谷章、丸尾和廣、森下協一、志田至朗、竹内良彦及び堀之内悟を取締役に選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
野田雅之を監査役に選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並 びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、議決権の数の一部を集計しておりません。
平成28年6月29日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1.期末配当に関する事項
① 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金10円 総額507,201,670円
② 効力発生日
平成28年6月30日
2.剰余金の処分に関する事項
① 増加する剰余金の項目とその金額
別途積立金 1,700,000,000円
② 減少する剰余金の項目とその金額
繰越利益剰余金 1,700,000,000円
第2号議案 取締役6名選任の件
新谷章、丸尾和廣、森下協一、志田至朗、竹内良彦及び堀之内悟を取締役に選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
野田雅之を監査役に選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並 びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 29,485 | 4,609 | 2 | (注)1 | 可決 | 86.48 |
第2号議案 取締役6名選任の件 | (注)2 | |||||
新谷 章 | 23,079 | 11,016 | 1 | 可決 | 67.69 | |
丸尾 和廣 | 29,206 | 4,889 | 1 | 可決 | 85.66 | |
森下 協一 | 29,564 | 4,531 | 1 | 可決 | 86.71 | |
志田 至朗 | 30,808 | 3,287 | 1 | 可決 | 90.36 | |
竹内 良彦 | 30,734 | 3,361 | 1 | 可決 | 90.14 | |
堀之内 悟 | 30,799 | 3,296 | 1 | 可決 | 90.33 | |
第3号議案 監査役1名選任の件 | (注)2 | |||||
野田 雅之 | 33,162 | 934 | 0 | 可決 | 97.26 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、議決権の数の一部を集計しておりません。