1951 エクシオグループ

1951
2024/04/18
時価
3552億円
PER 予
14.84倍
2010年以降
5.92-22.43倍
(2010-2023年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.67-1.67倍
(2010-2023年)
配当 予
3.61%
ROE 予
7.75%
ROA 予
4.13%
資料
Link
CSV,JSON

前払年金費用

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
20億900万
2009年3月31日 +25.73%
25億2600万
2010年3月31日 +4.39%
26億3700万
2011年3月31日 +5.01%
27億6900万
2012年3月31日 +21.42%
33億6200万
2013年3月31日 +17.22%
39億4100万
2014年3月31日 +24.79%
49億1800万
2015年3月31日 -49.04%
25億600万
2016年3月31日 +44.09%
36億1100万
2017年3月31日 +13.4%
40億9500万
2018年3月31日 +24.32%
50億9100万
2019年3月31日 +24.93%
63億6000万
2020年3月31日 +22.37%
77億8300万
2021年3月31日 +2.48%
79億7600万
2022年3月31日 +14.98%
91億7100万
2023年3月31日 +13.79%
104億3600万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金負債
前払年金費用△2,456△2,842
固定資産圧縮積立金△1,194△1,435
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/23 16:00
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間(主として16年)による定額法により費用処理することとしており、数理計算上の差異については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間(主として16年)による定額法によりそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。
なお、当事業年度において認識すべき年金資産が、退職給付債務から数理計算上の差異等を控除した額を超過する場合には、前払年金費用として投資その他の資産に計上しております。
6.収益及び費用の計上基準
2023/06/23 16:00