1951 エクシオグループ

1951
2024/04/24
時価
3612億円
PER 予
15.09倍
2010年以降
5.92-22.43倍
(2010-2023年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.67-1.67倍
(2010-2023年)
配当 予
3.55%
ROE 予
7.75%
ROA 予
4.13%
資料
Link
CSV,JSON

引当金

【期間】

連結

2010年3月31日
9億5800万
2011年3月31日 +23.38%
11億8200万
2012年3月31日 +37.06%
16億2000万
2013年3月31日 +19.32%
19億3300万
2014年3月31日 +28.82%
24億9000万
2016年3月31日 +0.6%
25億500万
2017年3月31日 -22.71%
19億3600万
2018年3月31日 -2.01%
18億9700万
2019年3月31日 +142.22%
45億9500万
2020年3月31日 +69.29%
77億7900万
2021年3月31日 -9.94%
70億600万
2022年3月31日 -33.21%
46億7900万
2023年3月31日 -0.68%
46億4700万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
支出時に全額費用処理しております。
(4)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
2023/06/23 16:00
#2 工事損失引当金繰入額の注記(連結)
※4 売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額
2023/06/23 16:00
#3 引当金明細表(連結)
引当金の当期減少額(その他)は回収によるものであります。
2.完成工事補償引当金の当期減少額(その他)は洗替による戻入額であります。
3.工事損失引当金の当期減少額(その他)は、損失見込額を見直したことによる戻入額であります。2023/06/23 16:00
#4 棚卸資産及び工事損失引当金の表示に関する注記(連結)
※4 工事損失引当金に対応する未成工事支出金
損失が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。
2023/06/23 16:00
#5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
未払事業税30395
工事損失引当金157249
貸倒引当金470106
会員権等評価損101101
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/23 16:00
#6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金5,598百万円4,568百万円
未払事業税719386
工事損失引当金314388
完成工事補償引当金11994
未払社会保険料477468
貸倒引当金562207
退職給付に係る負債3,4573,631
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/23 16:00
#7 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度において、区分掲記していた「営業外費用」の「解体撤去費用」、「固定資産売却損」及び「貸倒引当金繰入額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。これに伴い、前事業年度の財務諸表において、「営業外費用」の「解体撤去費用」144百万円、「固定資産売却損」79百万円及び「貸倒引当金繰入額」78百万円は、「営業外費用」の「その他」として組み替えております。
2023/06/23 16:00
#8 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(単位:百万円)
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
工事損失引当金514815
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
工事損失引当金は、手持工事のうち損失発生の可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、翌事業年度以降の損失見込額を引当金として計上しております。
2023/06/23 16:00
#9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
工事損失引当金1,1041,286
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
工事損失引当金は、手持工事のうち損失発生の可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、翌連結会計年度以降の損失見込額を引当金として計上しております。
2023/06/23 16:00
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
支出時に全額費用処理しております。
5.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
2023/06/23 16:00