1860 戸田建設

1860
2024/04/17
時価
3171億円
PER 予
22.19倍
2010年以降
赤字-45.95倍
(2010-2023年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.42-1.32倍
(2010-2023年)
配当 予
2.85%
ROE 予
4.09%
ROA 予
1.62%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 投資開発

【期間】

連結

2016年6月30日
15億4600万
2017年6月30日 +10.54%
17億900万
2018年6月30日 -35.69%
10億9900万
2019年6月30日 +105.37%
22億5700万
2020年6月30日 -52.77%
10億6600万
2021年6月30日 +44%
15億3500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(セグメント区分の変更)
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の、「建築」「土木」「国内投資開発」「国内グループ会社」「海外投資開発」「環境・エネルギー」の6区分から、「建築」「土木」「国内投資開発」「国内グループ会社」「海外グループ会社」「環境・エネルギー」の6区分に変更しております。この変更は、「中期経営計画2024ローリングプラン」に定める重点管理事業を推進するための組織機構の変更に伴い再編した事業の業績目標の区分及び取締役会の月例報告資料における事業報告の区分に報告セグメントの区分を合わせるために行ったものであります。なお、前第1四半期連結累計期間の「セグメント情報」については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
(セグメント利益又は損失の測定方法の変更)
2023/08/10 14:00
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の、「建築」「土木」「国内投資開発」「国内グループ会社」「海外投資開発」「環境・エネルギー」の6区分から、「建築」「土木」「国内投資開発」「国内グループ会社」「海外グループ会社」「環境・エネルギー」の6区分に変更しております。この変更により前第1四半期連結累計期間の「顧客との契約から生じる収益を分解した情報」については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
2023/08/10 14:00
#3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の、「建築」「土木」「国内投資開発」「国内グループ会社」「海外投資開発」「環境・エネルギー」の6区分から、「建築」「土木」「国内投資開発」「国内グループ会社」「海外グループ会社」「環境・エネルギー」の6区分に変更しております。この変更は、「中期経営計画2024ローリングプラン」に定める重点管理事業を推進するための組織機構の変更に伴い再編した事業の業績目標の区分及び取締役会の月例報告資料における事業報告の区分に報告セグメントの区分を合わせるために行ったものであります。なお、前第1四半期連結累計期間の「セグメント情報」については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
(セグメント利益又は損失の測定方法の変更)
当第1四半期連結会計期間より、上記区分の変更に伴いセグメントの業績をより適切に評価するために管理費用等の配賦方法を変更しております。なお、前第1四半期連結累計期間の「セグメント情報」については、変更後の利益又は損失の測定方法により作成したものを記載しております。2023/08/10 14:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は以下のとおりとなりました。
連結売上高については、前連結会計年度においてPT Tatamulia Nusantara Indah及び同社の子会社7社を連結子会社にしたことにより海外グループ会社事業の売上高が増加しましたが、土木事業及び国内投資開発事業の売上高が減少したことなどにより、1,143億円と前年同四半期比0.5%の減少となりました。
営業損益については、上記の連結子会社増加により海外グループ会社事業の売上総利益は増加しましたが、建築事業及び土木事業の売上総利益が減少したことなどにより、売上総利益は122億円と前年同四半期比6.2%の減少となりました。また、販売費及び一般管理費が101億円と前年同四半期比4.9%の増加により、営業利益は21億円と前年同四半期比37.7%の減少となりました。
2023/08/10 14:00