繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月31日
- 3100万
- 2012年3月31日 -22.58%
- 2400万
- 2013年3月31日 -12.5%
- 2100万
- 2014年3月31日 -14.29%
- 1800万
- 2015年3月31日 -16.67%
- 1500万
- 2016年3月31日 -20%
- 1200万
- 2017年3月31日 -25%
- 900万
個別
- 2011年3月31日
- 3100万
- 2012年3月31日 -22.58%
- 2400万
- 2013年3月31日 -12.5%
- 2100万
- 2014年3月31日 -14.29%
- 1800万
- 2015年3月31日 -16.67%
- 1500万
- 2016年3月31日 -20%
- 1200万
- 2017年3月31日 -25%
- 900万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/29 11:29
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(令和4年3月31日) 当事業年度(令和5年3月31日) 繰延税金資産合計 32百万円 34百万円 繰延税金負債 長期前受収益 △32百万円 △34百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/29 11:29
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(令和4年3月31日) 当連結会計年度(令和5年3月31日) 繰延税金負債 長期前受収益 △32百万円 △34百万円 繰延税金負債合計 △204百万円 △191百万円 繰延税金負債の純額 △68百万円 △59百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における総資産は、2,390百万円となり、前連結会計年度末に比べて10百万円減少しました。流動資産は、現金及び預金が126百万円増加したこと等により前連結会計年度末より127百万円増加し906百万円となりました。固定資産は、137百万円減少し1,484百万円となりました。主な要因は、土地売却により78百万円、減価償却費計上により49百万円、差入保証金が4百万円それぞれ減少したことによるものであります。2023/06/29 11:29
負債は、329百万円となり、前連結会計年度末に比べて35百万円減少しました。これは、未払法人税等が43百万円増加しましたが、預り金が36百万円、長期借入金が32百万円、繰延税金負債が9百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、2,061百万円となり、前連結会計年度末に比べて24百万円増加しました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益24百万円を計上したことによるものであります。