有価証券

【期間】

個別

2010年6月30日
600万
2014年6月30日 +999.99%
10億600万
2015年6月30日 -99.4%
600万
2016年6月30日 ±0%
600万
2017年6月30日 +999.99%
100億600万

有報情報

#1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
その他有価証券評価差額金
当期発生額9,545百万円84,120百万円
税効果額△2,147△24,751
その他有価証券評価差額金4,58956,722
繰延ヘッジ損益
2024/03/29 10:43
#2 その他の参考情報(連結)
その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出している。
2024/03/29 10:43
#3 事業等のリスク
有価証券、販売用不動産及び固定資産その他の保有資産について、時価が著しく下落した場合又は収益性が著しく低下した場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。
当該リスクへの対応策として、有価証券については定期的に時価及び発行体の財務状況等を把握し、保有状況の継続的な見直しを行っており、また販売用不動産及び固定資産については中長期的な経営計画において財務基盤とのバランスを勘案した投資計画を立案するとともに、個別投資においては、決裁・審査基準を設けて委員会等による事前審査を厳格に行っている。取得後も、定期的に投資先の運用・経営状況や時価を確認している。
(4) 退職給付債務
2024/03/29 10:43
#4 会計方針に関する事項(連結)
有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2024/03/29 10:43
#5 担保に供している資産の注記(連結)
(1) 下記の資産は、第三者の借入金に対する担保に供している。
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
流動資産「その他」17百万円14百万円
投資有価証券693百万円693百万円
長期貸付金89百万円75百万円
(2) 下記の資産は、宅建営業保証供託金及び契約保証金等として担保に供している。
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
投資有価証券109百万円153百万円
(3) ノンリコース借入金の担保に供しているPFI事業等を営む連結子会社の事業資産の額
2024/03/29 10:43
#6 有価証券明細表(連結)
【株式】
銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)
(投資有価証券)
その他有価証券
㈱ちゅうぎんフィナンシャルグループ636,000636
【債券】
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#7 有価証券関係、財務諸表(連結)
(有価証券関係)
前事業年度(2022年12月31日)
2024/03/29 10:43
#8 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
5 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、その他有価証券の株式について 1百万円減損処理を行っている。
当連結会計年度において、その他有価証券の株式について 217百万円減損処理を行っている。
2024/03/29 10:43
#9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
有形固定資産1,6541,631
投資有価証券1,3731,436
貸倒引当金401225
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2024/03/29 10:43
#10 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
貸倒引当金24576
投資有価証券1,7922,221
有形固定資産1,8521,941
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下のため記載を省略している。
2024/03/29 10:43
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2) 財政状態
当連結会計年度の資産の部は、投資有価証券の増加等により1兆9,970億円余となり、前連結会計年度末に比べ2,558億円余増加(14.7%増)した。当連結会計年度の負債の部は、支払手形・工事未払金等の増加等により1兆196億円余となり、前連結会計年度末に比べ1,523億円余増加(17.6%増)した。当連結会計年度の純資産の部は、その他有価証券評価差額金の増加等により9,773億円余となり、前連結会計年度末に比べ1,034億円余増加(11.8%増)した。
(3) キャッシュ・フローの状況
2024/03/29 10:43
#12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 満期保有目的の債券
2024/03/29 10:43
#13 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客及び取引先の信用リスクに晒されている。当該リスクに関しては、工事情報入手段階で厳格な与信審査を実施するとともに、工事受注後も信用状況の把握に努め、必要がある場合には適切な債権保全策を実施する体制をとっている。
有価証券及び投資有価証券は、主に株式であり、市場価格の変動等のリスクに晒されている。当該リスクに関しては、定期的に時価及び発行体の財務状況等を把握するとともに、取引先企業との関係を勘案して保有状況の継続的な見直しを行っている。
長期貸付金は、取引先の信用リスクに晒されている。当該リスクに関しては、定期的な取引先の財務状況及び信用状況の把握により、リスクの軽減を図っている。
2024/03/29 10:43
#14 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※3 このうち非連結子会社及び関連会社に対する金額は、次のとおりである。
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
投資有価証券8,791百万円10,493百万円
2024/03/29 10:43