1960 サンテック

1960
2024/04/19
時価
125億円
PER 予
43.23倍
2010年以降
赤字-65.73倍
(2010-2023年)
PBR
0.39倍
2010年以降
0.18-0.55倍
(2010-2023年)
配当 予
3.83%
ROE 予
0.9%
ROA 予
0.58%
資料
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資産の部 - 日本

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
168億266万
2014年3月31日 +21.38%
203億9476万
2015年3月31日 +21.98%
248億7815万
2016年3月31日 +9.93%
273億4813万
2017年3月31日 -2.71%
266億762万
2018年3月31日 +4.62%
278億3593万
2019年3月31日 +5.57%
293億8509万
2020年3月31日 -7%
273億2677万
2021年3月31日 -2.38%
266億7727万
2022年3月31日 -4.44%
254億9325万
2023年3月31日 +0.95%
257億3430万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
③ 外国人社員の状況
a.新卒採用においては、日本の大学、大学院を卒業した学生の採用に力を入れております。2023年4月の新入社員17名のうち1名採用することが出来ました。
b.中途採用においては、正規雇用を視野に派遣社員として受け入れ、一定期間、社内教育を行った後、正規雇用するという方式の採用を、2022年3月期から開始しております。
2023/06/26 10:47
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。
当社グループは、日本及び東南アジアを中心として、主に電気設備工事に関する事業活動を展開しております。したがって、当社の報告セグメントは、販売体制を基礎とした所在地別セグメントから構成されており、「日本」、「東南アジア」及び「その他アジア」の3つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2023/06/26 10:47
#3 主要な設備の状況
2 建物及び器具備品には、リース資産が含まれております。
3 提出会社は、大半の設備を日本で使用しているため、報告セグメントごとに分離せず、主要な事務所ごとに一括して記載しております。
4 SECM SDN.BHD.には、子会社であるPT SECM TECH INDONESIAの帳簿価額、従業員数が含まれております。
2023/06/26 10:47
#4 事業の内容
(主な関係会社)
セグメントの名称名称事業内容
日本三喜産業㈱内線工事
山陽電気工事㈱電力工事
武蔵野工業㈱空調給排水工事
ニイヤマ設備㈱
PFIさくらんぼ東根学校給食サービス㈱その他
山口宇部ソーラー㈱
宇部東メガソーラー㈱
(同)黒瀬町メガソーラー
(注)S.E.C.T.COMPANY LIMITEDは2022年11月付でSECT COMPANY LIMITEDに社名変更しております。
当社グループの事業系統図は、次のとおりであります。
2023/06/26 10:47
#5 会計方針に関する事項(連結)
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、当該在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
2023/06/26 10:47
#6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
報告セグメント合計
日本東南アジアその他アジア
一時点で移転される財4,911,47219,27335,9424,966,688
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/26 10:47
#7 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。
当社グループは、日本及び東南アジアを中心として、主に電気設備工事に関する事業活動を展開しております。したがって、当社の報告セグメントは、販売体制を基礎とした所在地別セグメントから構成されており、「日本」、「東南アジア」及び「その他アジア」の3つを報告セグメントとしております。
2023/06/26 10:47
#8 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
日本825
東南アジア495
(注) 従業員数は、就業人員数を表示しております。
(2)提出会社の状況
2023/06/26 10:47
#9 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6【提出会社の株式事務の概要】
事業年度4月1日から3月31日まで
買取・売渡手数料無料
公告掲載方法電子公告により行います。ただし、事故その他やむを得ない事由により、電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行います。公告掲載URLhttps://www.suntec-sec.co.jp/
株主に対する特典該当事項はありません。
(注)1 単元未満株主の権利の制限
当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨を定款に定めております。
2023/06/26 10:47
#10 有価証券明細表(連結)
【株式】
銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(千円)
投資有価証券その他有価証券中央日本土地建物㈱34,000749,000
㈱アルバック50,000287,500
㈱武蔵野銀行14,50032,219
日本金属㈱33,10031,643
丸一鋼管㈱7,53921,938
【債券】
該当事項はありません。
2023/06/26 10:47
#11 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)
32,21925,491
日本金属㈱33,10033,100(保有目的)内線工事の取引、関係強化(業務提携等の概要)該当事項はありません。(定量的な保有効果)(注)2
31,64347,068
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)
(注)1 「-」は、当該銘柄を保有していないことを示しております。
2 保有株式に関する定量的な保有効果の記載が困難であります。保有の合理性の検証方法については次のとおりです。当社は、毎年一定時期に取締役会において政策保有株式を保有する取引先との取引について、そのリターンとリスクなどを個別に検証しております。
2023/06/26 10:47
#12 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1973年4月日本銀行入行
1993年5月同行国際局国際金融課長
1997年2月同行国際局次長
1998年2月同行ロンドン駐在参事
2001年7月国際決済銀行入行、アジア太平洋総代表等を歴任
2006年10月新光証券株式会社シニアアドバイザー
2013年1月株式会社みずほ証券リサーチ&コンサルティング理事長
2015年7月金融広報中央委員会会長
2019年4月武蔵野大学客員教授
2019年4月ウェストホールディングス株式会社顧問現在に至る
2019年6月当社監査役現在に至る
2023/06/26 10:47
#13 監査報酬(連結)
監査役と内部監査部門(監査室)は、情報の共有化を図るとともに常時連携を保ち、効率的な監査の実施に努めております。また、会計監査人とも積極的な情報交換を行い、会計監査における緊密な連携を図っております。また、内部統制部門である管理部は、監査室の内部監査及び事業報告に関しては監査役監査を、会社法及び金融商品取引法に基づき会計監査を受けております。
なお、監査役吉國眞一氏は日本銀行の要職を経験され、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。監査役岩田一男氏は都市銀行の役員を歴任され、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
当事業年度において当社は監査役会を年15回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
2023/06/26 10:47
#14 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
当社の社外監査役は2名であります。
社外監査役の吉國眞一氏は、日本銀行の要職を経験され、財務や会計に関する相当程度の知見を有しており、社外監査役として選任しております。
同氏は、現在、ウェストホールディングス株式会社顧問でありますが、当社と同社との間には特別な利害関係はありません。また、同氏は当社の取引先である日本銀行の要職を経ておりますが、2001年7月に退行しております。同行と当社の間には、電気工事の請負等に関する取引が存在しますが、取引の規模、性質に照らして、同行の当社に対する影響度は当社の意思決定に著しい影響を及ぼすものではありません。なお、同氏は当社株式を6,400株所有しております。
2023/06/26 10:47
#15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(日本)
当連結会計年度の売上高は243億31百万円(前年同期比15.2%減)となり、営業利益は3億75百万円(前年同期は営業利益11億57百万円)となりました。
2023/06/26 10:47
#16 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資の総額は、847百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1)日本
① 内線工事
2023/06/26 10:47
#17 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末(2022年3月31日)当連結会計年度末(2023年3月31日)
資産の部の合計額(千円)30,633,44430,175,453
資産の部の合計額から控除する金額(千円)71,36074,728
(うち非支配株主持分(千円))(71,360)(74,728)
2023/06/26 10:47