1960 サンテック

1960
2024/03/28
時価
137億円
PER 予
47.9倍
2010年以降
赤字-65.73倍
(2010-2023年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.18-0.55倍
(2010-2023年)
配当 予
3.7%
ROE 予
0.9%
ROA 予
0.58%
資料
Link
CSV,JSON

法人税等

【期間】

連結

2009年12月31日
1億3359万
2010年12月31日 -38.52%
8213万
2011年12月31日
-2億5195万
2012年12月31日
1億1406万
2013年12月31日 +465.59%
6億4512万
2014年12月31日 -14.68%
5億5039万
2015年12月31日 -52.47%
2億6162万
2016年12月31日 +17.24%
3億672万
2017年12月31日
-2879万
2018年12月31日
2億2811万
2019年12月31日 +16.4%
2億6552万
2020年12月31日 -74.2%
6851万
2021年12月31日 +51.26%
1億363万
2022年12月31日
-9450万
2023年12月31日 -119.34%
-2億728万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、全般的に堅調に推移し電力部門の送電線大型工事の受注もあり受注高は517億52百万円(前年同四半期比27.3%増)、売上高は348億79百万円(前年同四半期比35.5%増)となりました。
利益面では、売上高の増加に伴い売上総利益が増加したものの、資材価格の高騰と労務単価の上昇により原価改善面で計画比未達を余儀なくされました。また、国内の大型工事3件において工程回復を含めた追加費用4億4百万円が発生し、新たに工事損失引当金繰入額4億28百万円を売上原価に計上することとなりました。販売費及び一般管理費については、インドネシア孫会社株式の追加取得(完全孫会社化)に伴うコンサルティングフィー等4億61百万円の計上があり営業損失14億89百万円(前年同四半期は営業損失12億62百万円)、受取地代家賃が例年通り堅調に推移し、為替差益1億81百万円の計上もあり経常損失8億94百万円(前年同四半期は経常損失5億81百万円)、法人税等調整額の計上により親会社株主に帰属する四半期純損失8億31百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失4億64百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/02/09 13:06