受取地代家賃
連結
- 2010年9月30日
- 1億9697万
- 2011年9月30日 -8.87%
- 1億7950万
- 2012年9月30日 -1.7%
- 1億7645万
- 2013年9月30日 -9.57%
- 1億5956万
- 2014年9月30日 +3.97%
- 1億6590万
- 2015年9月30日 +3.49%
- 1億7169万
- 2016年9月30日 -2.5%
- 1億6740万
- 2017年9月30日 +15.51%
- 1億9337万
- 2018年9月30日 +15.27%
- 2億2290万
- 2019年9月30日 +16.24%
- 2億5909万
- 2020年9月30日 +2%
- 2億6427万
- 2021年9月30日 -1.88%
- 2億5931万
- 2022年9月30日 -3.34%
- 2億5065万
- 2023年9月30日 +1.84%
- 2億5527万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、電力部門の受注減を本社、マレーシア、ベトナムを始めとした国内外の内線部門でカバーしたことにより受注高は242億24百万円(前年同四半期比18.8%増)、工期の遅れによる完成が下期及び次期にずれ込んだことにより売上高は159億68百万円(前年同四半期比14.6%減)となりました。2022/11/10 10:07
利益面では、計画していた売上の未達による利益の減少と計画していた原価低減が資材調達の価格高騰もあり利益改善率が低調となりました。また、工事損失引当金の計上もあり売上総利益が減少したことにより営業損失13億17百万円(前年同四半期は営業損失1億35百万円)、受取地代家賃が例年通り堅調に推移し、為替差益3億9百万円の計上により経常損失6億66百万円(前年同四半期は経常利益1億77百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失5億39百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益86百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。