投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- 1億5049万
- 2011年9月30日
- -2939万
- 2012年9月30日 -320.02%
- -1億2346万
- 2013年9月30日 -794.71%
- -11億468万
- 2014年9月30日
- 10億9589万
- 2015年9月30日 -26.33%
- 8億737万
- 2016年9月30日
- -1億1796万
- 2017年9月30日 -817.32%
- -10億8208万
- 2018年9月30日 -15.35%
- -12億4820万
- 2019年9月30日
- -7億1370万
- 2020年9月30日
- 5822万
- 2021年9月30日 -72.51%
- 1600万
- 2022年9月30日
- -4億308万
- 2023年9月30日
- -3億148万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動によるキャッシュ・フローは、3億21百万円の支出(前年同四半期は、15億98百万円の収入)となりました。主な要因は、当第2四半期連結累計期間の税金等調整前四半期純損失が6億60百万円となった他、売上債権の減少31億21百万円などにより資金が増加しましたが、仕入債務の減少31億46百万円などにより資金が減少したことによるものです。2022/11/10 10:07
投資活動によるキャッシュ・フローは、4億3百万円の支出(前年同四半期は、16百万円の収入)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出2億31百万円や無形固定資産の取得による支出1億19百万円などにより資金が減少したことによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、5億82百万円の支出(前年同四半期は、6億86百万円の支出)となりました。主な要因は、短期借入金の減少3億82百万円や配当金の支払額1億63百万円などにより資金が減少したことによるものです。