当期純利益
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 7990万
- 2009年3月31日 +335.35%
- 3億4786万
- 2010年3月31日
- -8億919万
- 2011年3月31日
- -1億1566万
- 2012年3月31日 -819.41%
- -10億6343万
- 2013年3月31日
- 6888万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2023/06/26 10:47
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(千円) 8,170,175 15,968,684 25,739,441 38,745,383 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(千円) △238,375 △660,382 △575,022 986,610 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △197,845 △539,467 △464,314 436,828 1株当たり当期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) △12.12 △33.04 △28.44 26.78 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/26 10:47
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 法定実効税率 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異については、税引前当期純損失を計上しているため記載しておりません。 30.6% (調整) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は、電力部門において大型工事の施工が次期に延期となったことも影響し、387億45百万円(前年同期比2.8%減)となりました。2023/06/26 10:47
利益面では、売上高不足による売上総利益の減少により、営業損失8億31百万円(前年同期は営業損失2億27百万円)となり、受取地代家賃5億5百万円や為替差益1億62百万円を計上したものの、持分法による投資損失2億22百万円の計上により、経常損失3億24百万円(前年同期は経常利益4億87百万円)、投資有価証券売却益14億2百万円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益4億36百万円(前年同期は、親会社株主に帰属する当期純損失31百万円)を計上する結果となりました。
個別業績につきましては、受注高は、308億13百万円(前年同期比15.1%増)となりました。売上高は、224億41百万円(前年同期比14.8%減)となり、利益面では、売上高不足による売上総利益の減少により、営業損失10億17百万円(前年同期は営業損失3億90百万円)、受取地代家賃などにより、経常損失3億59百万円(前年同期は経常利益2億55百万円)、投資有価証券売却益14億2百万円を計上したものの、連結子会社の株式評価による関係会社株式評価損6億99百万円などにより、当期純損失1億18百万円(前年同期は当期純損失4億32百万円)を計上する結果となりました。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2023/06/26 10:47
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。