売上高 - 日本
連結
- 2013年6月30日
- 47億7833万
- 2014年6月30日 -1.28%
- 47億1735万
- 2015年6月30日 +15.8%
- 54億6250万
- 2016年6月30日 +26.69%
- 69億2038万
- 2017年6月30日 -0.33%
- 68億9782万
- 2018年6月30日 -15.02%
- 58億6181万
- 2019年6月30日 +8.87%
- 63億8159万
- 2020年6月30日 +4.78%
- 66億8637万
- 2021年6月30日 -5.4%
- 63億2560万
- 2022年6月30日 -21.53%
- 49億6387万
- 2023年6月30日 +27.69%
- 63億3829万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 13:09
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/08/10 13:09
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)報告セグメント 合計 日本 東南アジア その他アジア その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 4,963,878 2,300,054 906,241 8,170,175
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、第13次中期経営計画(2022年4月~2025年3月)において、経営理念の下、Innovationに積極的に取組み、持続的成長を目指し、「お客さま、社会のニーズに応える事業基盤の強化」、「安全・品質の確保と施工力強化」、「人財の確保・育成と働き方改革の推進」、「DX推進等による生産性・収益性向上」、「ガバナンスの確保」、「SDGsへの取組み」の6項目を重点方針として取り組んでおります。2023/08/10 13:09
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、全般的に堅調に推移し電力部門の送電線大型工事の受注もあり受注高は157億4百万円(前年同四半期比60.9%増)、工事の進捗が順調に進み売上高は110億70百万円(前年同四半期比35.5%増)となりました。
利益面では、売上高の増加に伴い売上総利益が増加したものの、インドネシア孫会社株式の追加取得(完全孫会社化)に伴うコンサルティングフィー3億89百万円の計上があり販売費及び一般管理費を賄えず営業損失6億13百万円(前年同四半期は営業損失5億90百万円)、受取地代家賃が例年通り堅調に推移し、為替差益90百万円の計上もあり経常損失4億58百万円(前年同四半期は経常損失2億45百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失5億32百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億97百万円)となりました。