売上高 - 東南アジア
連結
- 2013年9月30日
- 55億7058万
- 2014年9月30日 -11.79%
- 49億1369万
- 2015年9月30日 +35.81%
- 66億7344万
- 2016年9月30日 +19.63%
- 79億8332万
- 2017年9月30日 -44.81%
- 44億599万
- 2018年9月30日 +18.14%
- 52億534万
- 2019年9月30日 +4.47%
- 54億3804万
- 2020年9月30日 -19.06%
- 44億167万
- 2021年9月30日 -11.26%
- 39億591万
- 2022年9月30日 +13.99%
- 44億5218万
- 2023年9月30日 +69.64%
- 75億5289万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)2022/11/10 10:07
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 東南アジア : シンガポール、タイ、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、インドネシア2022/11/10 10:07
- #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2022/11/10 10:07
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)報告セグメント 合計 日本 東南アジア その他アジア その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 13,755,525 3,905,919 1,047,645 18,709,090
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、第13次中期経営計画(2022年4月~2025年3月)において、経営理念の下、Innovationに積極的に取組み、持続的成長を目指し、「お客さま、社会のニーズに応える事業基盤の強化」、「安全・品質の確保と施工力強化」、「人財の確保・育成と働き方改革の推進」、「DX推進等による生産性・収益性向上」、「ガバナンスの確保」、「SDGsへの取組み」の6項目を重点方針として取り組んでおります。2022/11/10 10:07
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、電力部門の受注減を本社、マレーシア、ベトナムを始めとした国内外の内線部門でカバーしたことにより受注高は242億24百万円(前年同四半期比18.8%増)、工期の遅れによる完成が下期及び次期にずれ込んだことにより売上高は159億68百万円(前年同四半期比14.6%減)となりました。
利益面では、計画していた売上の未達による利益の減少と計画していた原価低減が資材調達の価格高騰もあり利益改善率が低調となりました。また、工事損失引当金の計上もあり売上総利益が減少したことにより営業損失13億17百万円(前年同四半期は営業損失1億35百万円)、受取地代家賃が例年通り堅調に推移し、為替差益3億9百万円の計上により経常損失6億66百万円(前年同四半期は経常利益1億77百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失5億39百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益86百万円)となりました。