工事損失引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年3月31日
- 2516万
- 2011年3月31日 -8.56%
- 2300万
- 2012年3月31日 +618.46%
- 1億6531万
- 2013年3月31日 -11.05%
- 1億4704万
- 2014年3月31日 -48.44%
- 7581万
- 2015年3月31日 +116.95%
- 1億6447万
- 2016年3月31日 +38.68%
- 2億2809万
- 2017年3月31日 -72.43%
- 6287万
- 2018年3月31日 -36.47%
- 3994万
- 2019年3月31日 +27.09%
- 5076万
- 2020年3月31日 -7.29%
- 4706万
- 2021年3月31日 +618.97%
- 3億3841万
- 2022年3月31日 +10.05%
- 3億7240万
- 2023年3月31日 +30.08%
- 4億8443万
個別
- 2010年3月31日
- 2516万
- 2011年3月31日 -8.56%
- 2300万
- 2012年3月31日 +618.46%
- 1億6531万
- 2013年3月31日 -11.05%
- 1億4704万
- 2014年3月31日 -48.44%
- 7581万
- 2015年3月31日 +67.65%
- 1億2709万
- 2016年3月31日 -41.73%
- 7406万
- 2019年3月31日 -31.45%
- 5076万
- 2020年3月31日 -7.29%
- 4706万
- 2021年3月31日 +618.38%
- 3億3813万
- 2022年3月31日 +10.14%
- 3億7240万
- 2023年3月31日 +24.08%
- 4億6210万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 完成工事補償引当金
完成工事に係る瑕疵担保の費用に備えるため、当連結会計年度の完成工事高に対する将来の見積補償額に基づき計上しております。2023/06/26 10:47 - #2 工事損失引当金繰入額の注記(連結)
- ※3 完成工事原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。2023/06/26 10:47
- #3 引当金明細表(連結)
- 工事損失引当金の「当期減少額(その他)」は、未使用額の洗替額であります。2023/06/26 10:47
- #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 10:47
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 完成工事補償引当金 5,511 〃 5,817 〃 工事損失引当金 114,031 〃 141,495 〃 賞与引当金 73,766 〃 75,362 〃
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 10:47
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 完成工事補償引当金 5,511 〃 5,817 〃 工事損失引当金 114,031 〃 141,495 〃 賞与引当金 77,465 〃 79,558 〃
前連結会計年度(2022年3月31日) - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 特別利益は14億13百万円となりました。主なものは、投資有価証券売却益14億2百万円であります。2023/06/26 10:47
特別損失は1億2百万円となりました。主なものは、工事損失引当金繰入額99百万円であります。
e.当期損益の分析 - #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ① 財務諸表に計上した金額2023/06/26 10:47
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:千円) 前事業年度 当事業年度 工事損失引当金 372,409 462,101
連結財務諸表の「注記事項(重要な会計上の見積り)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- ① 連結財務諸表に計上した金額2023/06/26 10:47
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:千円) 前連結会計年度 当連結会計年度 工事損失引当金 372,409 484,434
顧客より受注済みの案件のうち、当該受注契約の履行に伴い、翌連結会計年度以降に損失の発生が見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積ることが可能なものについては、将来の損失に備えるため翌連結会計年度以降に発生が見込まれる損失額を工事損失引当金として計上しております。 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)完成工事補償引当金
完成工事に係る瑕疵担保の費用に備えるため、当事業年度の完成工事高に対する将来の見積補償額に基づき計上しております。2023/06/26 10:47