1869 名工建設

1869
2024/04/24
時価
331億円
PER 予
9.38倍
2010年以降
4.01-17.72倍
(2010-2023年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.4-0.91倍
(2010-2023年)
配当 予
2.77%
ROE 予
4.83%
ROA 予
3.22%
資料
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CSV,JSON

機械

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
32億7500万
2009年3月31日 +2.84%
33億6800万
2010年3月31日 +7.54%
36億2200万
2011年3月31日 +15.88%
41億9700万
2012年3月31日 +4.53%
43億8700万
2013年3月31日 +4.88%
46億100万
2014年3月31日 +0.59%
46億2800万
2015年3月31日 +7.93%
49億9500万
2016年3月31日 -0.14%
49億8800万
2017年3月31日 +3.27%
51億5100万
2018年3月31日 +6.97%
55億1000万
2019年3月31日 +7.37%
59億1600万
2020年3月31日 +4.34%
61億7300万
2021年3月31日 +3.14%
63億6700万
2022年3月31日 +2.81%
65億4600万
2023年3月31日 -9.24%
59億4100万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
建物 3~50年
機械装置 2~10年
②無形固定資産(リース資産を除く)
2023/06/27 10:38
#2 固定資産売却損の注記(連結)
※5.固定資産売却損の内訳は下記の通りであります。
前連結会計年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日)当連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日)
機械、運搬具及び工具器具備品-百万円3百万円
-3
2023/06/27 10:38
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※4.固定資産売却益の内訳は下記の通りであります。
前連結会計年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日)当連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日)
土地及び建物2百万円0百万円
機械、運搬具及び工具器具備品015
215
2023/06/27 10:38
#4 固定資産除却損の注記(連結)
※6.固定資産除却損の内訳は下記の通りであります。
前連結会計年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日)当連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日)
構築物0-
機械、運搬具及び工具器具備品22
136
2023/06/27 10:38
#5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
平成26年7月東海旅客鉄道株式会社静岡支社工務部担当部長
平成30年7月同 総合技術本部技術開発部次長
令和2年7月日本機械保線株式会社取締役 (出向)
令和4年6月当社取締役執行役員軌道本部長 (当社出向)
2023/06/27 10:38
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
・資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資金需要の主なものは、建設事業の工事費、販売費及び一般管理費等の営業費用、建設事業に係る拠点の整備や工事機械の取得費用等の設備投資及び株主還元としての配当等であります。これらの資金は安定収益確保のもと、内部留保による手元資金の積上げ、金融機関からの借入により資金調達を行っております。なお、金融機関からの期末の借入比率10%以内、当社グループの運営に必要な手元水準を年間売上の概ね2.9ヶ月程度と目標を定め資金調達を行っております。また新型コロナウイルス感染症が経営成績に与える影響額は合理的に見積もることができませんが、工事の一時中止等急な環境変化にも対応できるよう金融機関に未使用の借入枠を有しており、手元資金と併せて運転資金は余裕をもって確保しております。
なお、当社グループの配当政策は、第4「提出会社の状況」3「配当政策」に記載のとおりであります。
2023/06/27 10:38
#7 設備の新設、除却等の計画(連結)
(建設事業)
経営規模の拡大、施工の機械化などに伴い事務所、機械設備などの拡充更新を推進しつつあり、その計画は、次の通りであります。
(1)重要な設備の新設等
2023/06/27 10:38
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
建物 3~50年
機械装置 2~10年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
2023/06/27 10:38