1973 NECネッツエスアイ

1973
2024/04/23
時価
3746億円
PER 予
26.7倍
2010年以降
7.1-70.41倍
(2010-2023年)
PBR
2.64倍
2010年以降
0.55-6.01倍
(2010-2023年)
配当 予
1.95%
ROE 予
9.91%
ROA 予
5.5%
資料
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CSV,JSON

減価償却費 - 社会インフラ事業

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
1億900万
2014年3月31日 +6.42%
1億1600万
2015年3月31日 +50%
1億7400万
2016年3月31日 -13.79%
1億5000万
2017年3月31日 +1.33%
1億5200万
2018年3月31日 -13.82%
1億3100万
2019年3月31日 +29.01%
1億6900万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額ならびにおおよその割合は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年 4月 1日至 2022年 3月31日)当事業年度(自 2022年 4月 1日至 2023年 3月31日)
役員賞与引当金繰入額8888
減価償却費1,2311,966
2023/06/23 15:21
#2 売上原価明細書(連結)
(自 2022年 4月 1日
至 2023年 3月31日)1 原価計算の方法1 原価計算の方法当社の原価計算は、実際原価による個別原価計算を採用しております。当社の原価計算は、実際原価による個別原価計算を採用しております。2 経費のうち主なものは、次のとおりであります。2 経費のうち主なものは、次のとおりであります。
人件費9,493百万円
地代家賃2,170
減価償却費1,507
荷造運賃費654
人件費7,717百万円
地代家賃2,271
減価償却費1,614
荷造運賃費660
2023/06/23 15:21
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1)経営方針
当社グループは、コミュニケーションを事業ドメインとし、企業、通信事業者、官庁・自治体、社会インフラ事業者といった幅広いお客様にシステム・サービスを提供する「コミュニケーションサービス・オーケストレーター」であります。通信インフラの施工からはじまり、時代の変化に合わせて企業のネットワークのSIや働き方改革などのソリューション・サービスへと事業を拡大してきた「施工力を有するSIer」という独特のポジションを築いております。日本全国に営業や多様な技術者、各種サービス拠点を有し、お客様のインフラを素早く高い技術でサポート出来ることや、お客様の現場に根付いたサービスを提供出来ることが当社の特徴の1つになっております。このような特徴を活かし、様々な製品やサービス、ネットワークなどをインテグレートして、お客様に使いやすいものとしてご提供するのが当社の付加価値であり、NECグループとして要求される高い技術力・信頼性を、NEC製品に限らず、お客様のニーズに合わせたマルチベンダーサービスとして提供しております。このような当社の付加価値を強化するために、最先端/ベンチャー技術を含む様々なパートナーと共創するとともに、様々な製品・サービスを自ら使いこなし、その効果を実証した上で、時代に先駆けてお客様に使いやすい新たなサービスとして素早く創造し提供していくことに取り組んでおり、このようなイノベーションの加速により、成長力、収益力の強化を図ってまいります。
また、当社グループでは2017年1月に、これまで培ってきた価値観やDNA、将来を見据えた目指す姿・企業像などを明文化した「私たちNECネッツエスアイグループは世界中の人々が安心・安全で豊かな明日を過ごせるよう、長年培ってきた確かな技術と信頼のサービスで海底から宇宙まで、つながる社会を支え、より快適で便利なコミュニケーションをデザインし続けます」というNECネッツエスアイグループ宣言を制定いたしました。
2023/06/23 15:21