1973 NECネッツエスアイ

1973
2024/03/28
時価
3741億円
PER 予
26.67倍
2010年以降
7.1-70.41倍
(2010-2023年)
PBR
2.64倍
2010年以降
0.55-6.01倍
(2010-2023年)
配当 予
1.96%
ROE 予
9.91%
ROA 予
5.5%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2008年3月31日
43億6000万
2009年3月31日 +14.56%
49億9500万
2010年3月31日 +12.99%
56億4400万
2011年3月31日 -17.43%
46億6000万
2012年3月31日 -3.99%
44億7400万
2013年3月31日 +61.96%
72億4600万
2014年3月31日 +13.95%
82億5700万
2015年3月31日 -5.64%
77億9100万
2016年3月31日 -23.04%
59億9600万
2017年3月31日 +9.22%
65億4900万
2018年3月31日 +12.34%
73億5700万
2019年3月31日 +20.77%
88億8500万
2020年3月31日 +6.04%
94億2200万
2021年3月31日 +67.11%
157億4500万
2022年3月31日 -4.6%
150億2100万
2023年3月31日 -8.04%
138億1300万

個別

2008年3月31日
52億1700万
2009年3月31日 -6.44%
48億8100万
2010年3月31日 +8.69%
53億500万
2011年3月31日 -5.05%
50億3700万
2012年3月31日 -11.04%
44億8100万
2013年3月31日 +57.51%
70億5800万
2014年3月31日 +5.19%
74億2400万
2015年3月31日 +19.92%
89億300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は、設備投資抑制の影響により通信事業者向けが減少したものの、DX技術を活用した働き方改革に関連したICT(※3)サービスなどが増加し、また、半導体・部材不足など、受注から売上までのリードタイム長期化による影響もありましたが、年度末には徐々に解消への動きが見られはじめたことで、前期比3.4%増加の3,208億2百万円となりました。なお、受注高は、通信事業者向けが伸び悩みましたが、注力領域であるDX/次世代ネットワーク分野を中心に全セグメントで堅調に拡大し、前期比5.7%増加の3,560億43百万円となりました。
利益面では、ミャンマーにおけるプロジェクトで計上していた受注損失引当金の一部戻入や、中期経営計画に基づいた提供サービスの高付加価値化や効率化などの取り組みの進展があった一方で、付加価値が低い機器中心の案件の一時的な増加などによる売上ミックスの悪化、急激な円安の進行により調達コストが高騰した影響、タイの通信インフラプロジェクトにおける損失の計上、さらには今後の成長に向けた新事業創出に関わるリソースの強化に伴う販売費及び一般管理費の増加などにより、営業利益は前期比1.9%減少の227億51百万円、経常利益は2.5%減少の229億70百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は8.0%減少の138億13百万円となりました。
セグメント情報につきましては次のとおりであります。
2023/06/23 15:21
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年 4月 1日至 2022年 3月31日)当連結会計年度(自 2022年 4月 1日至 2023年 3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)15,02113,813
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
2023/06/23 15:21