受取手形
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 15億3296万
- 2009年3月31日 +81.7%
- 27億8535万
- 2010年3月31日 -77.03%
- 6億3981万
- 2011年3月31日 -11.47%
- 5億6641万
- 2012年3月31日 +29.62%
- 7億3420万
- 2013年3月31日 +29.56%
- 9億5124万
- 2014年3月31日 +76.99%
- 16億8358万
- 2015年3月31日 -20.26%
- 13億4251万
- 2016年3月31日 +6.6%
- 14億3113万
- 2017年3月31日 -41.97%
- 8億3047万
- 2018年3月31日 +17.17%
- 9億7306万
- 2019年3月31日 -30.51%
- 6億7621万
- 2020年3月31日 -2.9%
- 6億5663万
- 2021年3月31日 +13.94%
- 7億4819万
- 2022年3月31日 -55.81%
- 3億3060万
- 2023年3月31日 +28.58%
- 4億2508万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/29 13:54
履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識することにより計上した対価に対する権利(ただし、顧客との契約から生じた債権を除く。)として契約資産を認識しております。契約資産は、対価に対する権利が無条件となった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。前連結会計年度 当連結会計年度 顧客との契約から生じた債権(期首残高) 受取手形 750,115 342,820 完成工事未収入金 2,765,414 1,825,797 顧客との契約から生じた債権(期末残高) 受取手形 342,820 428,984 完成工事未収入金 1,825,797 2,693,847
契約の履行に先立ち顧客から受領する前受対価を契約負債として認識しており、当該前受対価に係る契約について、収益を認識するにつれて取り崩しております。 - #2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1 受取手形・完成工事未収入金及び契約資産等のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報 (1)契約資産及び契約負債の残高等」に記載しております。2023/06/29 13:54
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、売上高は178億64百万円(前連結会計年度比23.8%増)、セグメント利益は6億31百万円(前連結会計年度比28.1%増)となりました。2023/06/29 13:54
当事業のセグメント資産については、主に受取手形・完成工事未収入金及び契約資産等が増加したことで84億26百万円(前連結会計年度比15.5%増)となりました。
(土木建築コンサルティング全般等事業) - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2023/06/29 13:54
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外に事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形・工事未払金等は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。長期借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務(原則として5年以内)は主に設備投資に係る資金調達であります。