1905 テノックス

1905
2024/03/27
時価
85億円
PER 予
22.34倍
2010年以降
赤字-36.47倍
(2010-2023年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.18-0.85倍
(2010-2023年)
配当 予
3.28%
ROE 予
2.8%
ROA 予
1.87%
資料
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賞与引当金

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
9262万
2009年3月31日 -21.62%
7260万
2010年3月31日 -6.29%
6803万
2011年3月31日 -7.77%
6274万
2012年3月31日 -11.98%
5523万
2013年3月31日 +2.75%
5674万
2014年3月31日 +27.55%
7238万
2015年3月31日 +23.32%
8926万
2016年3月31日 -5.1%
8471万
2017年3月31日 +2.99%
8724万
2018年3月31日 +7.67%
9394万
2019年3月31日 +6.78%
1億31万
2020年3月31日 +1.77%
1億209万
2021年3月31日 +1.44%
1億356万
2022年3月31日 +4.38%
1億809万
2023年3月31日 +4.62%
1億1309万

個別

2008年3月31日
7400万
2009年3月31日 -21.62%
5800万
2010年3月31日 -6.38%
5430万
2011年3月31日 -4.6%
5180万
2012年3月31日 -11.2%
4600万
2013年3月31日 -5.22%
4360万
2014年3月31日 +29.36%
5640万
2015年3月31日 +28.72%
7260万
2016年3月31日 +0.55%
7300万
2017年3月31日 +2.74%
7500万
2018年3月31日 +6.67%
8000万
2019年3月31日 +7.5%
8600万
2020年3月31日 +2.33%
8800万
2021年3月31日 ±0%
8800万
2022年3月31日 +4.55%
9200万
2023年3月31日 +4.35%
9600万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※4 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日)
支払手数料222,538257,943
賞与引当金繰入額53,52456,126
取締役賞与引当金繰入額-25,600
株式報酬費用16,18621,006
2023/06/29 13:54
#2 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
(イ) 未成工事支出金
個別法による原価法
(ロ) 貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社は定額法、連結子会社は定率法を採用しております。
ただし、連結子会社は1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。2023/06/29 13:54
#3 役員報酬(連結)
2.取締役の報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
3.業績連動報酬等には、取締役賞与引当金繰入額を記載しております。業績連動報酬等の額の算定の基礎として選定した業績指標の内容および当該業績指標を選定した理由ならびに業績連動報酬等の額の算定方法は、「②取締役の個人別の報酬等の内容に係る方針に関する事項」に記載のとおりです。なお、業績指標である連結営業利益の実績は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 ② 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 連結損益計算書」に記載のとおりです。
4.非金銭報酬等の額は、取締役(監査等委員および社外取締役を除く。)5名に対する譲渡制限付株式報酬制度に基づく当事業年度中における費用計上額の合計であります。
2023/06/29 13:54
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金否認額28,170千円29,395千円
決算賞与未払金-31,051
取締役賞与引当金否認額-7,838
未払事業税等13,90215,523
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/29 13:54
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金否認額33,662千円35,221千円
決算賞与未払金-31,051
取締役賞与引当金否認額-7,838
未払事業税等13,24116,263
(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2023/06/29 13:54
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法2023/06/29 13:54